社労士業務によくある課題をkintoneで解決!社労士業務改善パッケージでタスク自動化から採算管理までを一元化
社会保険労務士事務所では、顧問先ごとに異なる社会保険手続きに追われ、担当者ごとにタスクが属人化しているケースが少なくありません。
全体のタスク量や進捗、そして各手続にかけている工数や採算を把握できず、業務改善を進めにくいという声を数多くお聞きしています。
こうした社労士事務所特有の課題に一気通貫で応えるのが、kintoneをベースにした「社労士業務改善パッケージ」です。
顧問先・契約管理を起点として、各種手続きタスクの自動作成と進捗管理、工数の見える化、採算管理、そして毎月の請求業務までを1つの環境で仕組み化できます。
本記事では、社労士業務改善パッケージで解決できる課題、搭載機能、実際の導入効果、そして活用事例までを詳しくご紹介します。
目次
社労士事務所によくある業務課題……kintoneで解決できます!
社会保険労務士事務所では、日々の業務の中で次のような課題を抱えていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。
- 契約内容に応じて発生・依頼される、各種社会保険手続き等のタスク管理が属人化している
- 顧問先の加入社会保険によって手続きが異なるため、担当者しか対応できない
- 全体のタスク量や進捗が分からず、タスクの抜け漏れが発生してしまう
- 各従業員の顧問先別工数が把握できず、集計に時間がかかっている
- 顧問先ごとや契約プランごとで、本当に採算が取れているのかどうかが分からない
- どの手続きに時間がかかっているのか、誰の業務量が多いのかを把握できず、改善につなげにくい
- 毎月の顧問料とスポット請求の集計をエクセルで行っており、請求管理そのものが負担になっている
社労士業務は「顧問先ごと(加入している社会保険の組合ごと)に手続きの内容が異なる」「定期・不定期・長期・助成金と発生するタイミングもバラバラ」「規模によって1件ごとの作業量も違う」という特徴があります。
この個別性の高さが、そのままタスクの属人化・抜け漏れ・工数のブラックボックス化に直結してしまうのが現場のリアルです。
こうした業務課題は、業務改善プラットフォームであるkintone(キントーン)を活用することで解決できます。
ゼロからアプリを設計しようとするとハードルが高くなりがちですが、「ある程度形の決まったアプリをまとめて導入し、自社に合うように調整していく」やり方を実現するのが、コムデックが提供する「社労士業務改善パッケージ」です。
加えて、AIとの組み合わせによって「日報のチェック」「議事録作成」「提案リストの作成」といった管理・分析業務まで自動化できるのも大きな特徴です。
kintone社労士業務改善パッケージでできること
コムデックの社労士業務改善パッケージには、大きく分けて次の7つのジャンルの機能が搭載されています。
- 顧問先/契約管理(すべての起点となる中核アプリ)
- 各種手続き管理(定期・不定期・長期・助成金)
- 日報管理と3軸の工数分析(担当者別・顧問先別・業務カテゴリー別)
- 請求管理とマネーフォワード クラウド請求書連携
- 採算管理(時間あたり売上の可視化)
- AI活用機能(生成AI・日報分析・議事録・ニーズ分析 等)
- チャット連携通知機能
それぞれ、どのように社労士業務を変えていくのかを見ていきましょう。
顧問先管理・契約管理
社労士業務改善パッケージのすべての起点となるのが、顧問先/契約管理アプリです。
ここに顧問先名・住所などの基本情報に加え、業務別担当者・契約プラン・手続きの実施タイミング・不定期に発生する手続きの内容までまとめて管理します。
このアプリを整えるだけで、後述するタスクの自動作成も、月次の請求書データ作成も自動で回り始めます。
まさに事務所業務の起点となるアプリです。
さらに、顧問先ごとに不定期手続き(入退社等、顧問先からの連絡によって発生する手続き)の内容をセットしておくことで、加入している社会保険の違いによって手続きの内容が異なるケースにもそのまま対応できます。
「この顧問先はこの組合だから、入社の時にはこのタスクとこのタスク」といった顧問先ごとのパターンをマスタ化しておくことで、担当者が代わっても同じ品質で手続きを進められる状態を実現できます。
各種手続き管理(定期・不定期・長期・助成金)
社労士事務所で発生する手続き業務は、大きく「定期」「不定期」「長期」「助成金」の4種類に分けられます。
それぞれに合わせた管理アプリを用意しているのが本パッケージの特徴です。
【定期手続きの自動作成】
顧問先/契約管理に登録した実施タイミングをもとに、必要な月のタスクを自動で作成します。
対応手続きは、給与計算、算定基礎届、労働保険の年度更新、社会保険の定時決定、36協定届、賞与支払届、昇給に伴う月額変更届など、社労士事務所で必ず発生するものを網羅しています。
「何月に作成するか」を自動判定するため、抜け漏れを根本から防止できるのが特徴です。
【不定期手続きの自動作成】
入社/退社/変更手続きなど、顧問先からの依頼で不定期に発生する手続きの進捗を管理します。
対象者を登録するだけで、顧問先ごとにセットされた社会保険別のタスクをワンクリックで一括作成できます。
対応手続きは、入退社に伴う雇用保険・社会保険・住民税の手続き、出産に伴う各種休暇の手続き、労災手続きなどとなっており、2022年10月施行の「産後パパ育休」「育児休業の分割取得」にも対応済みです。
【長期手続きの進捗管理】
出産育児の手続きや、傷病手当給付、労災など、長期にわたって進捗を追いかける必要がある手続きは、オプションのkrewSheetをご利用いただくことで人別に一貫した管理が可能となります。
対象者別に「どこまで手続きが終わっているか」を一目で把握でき、長期案件で起きやすい「手続きの実施タイミングを見逃していた」を防止できます。
【助成金管理】
取り扱う助成金の種類ごとにアプリをカスタマイズできるため、助成金ごとの管理簿として無駄も不足もない形で運用できます。
登録された請求金額は「支給決定通知書の受取月」の月末に自動集計され、後述の請求管理アプリへ連携。
顧問料・スポット請求と合算した月次の請求書データを自動で作成できます。
日報管理・工数分析
日報に登録された日ごとの工数をもとに、月間工数を自動集計します。
人別や顧問先別、業務のカテゴリ別に集計できるため、誰に負荷が集中しているかが数字で分かり、根拠を持って業務を分散できます。
担当者間の時間数の差が明らかになるため、感覚ではなくデータに基づく業務量の是正が可能です。
業務別集計では、時間がかかっている業務を特定でき、事務所全体の効率化に直結します。
手続きの種類ごとに実施時間を把握することで、テンプレート化・マニュアル化・AI活用など、改善の優先順位を判断しやすくなります。
いずれの集計も自動で行われるため、これまで集計のためだけに発生していた手作業が不要になります。
請求管理・マネーフォワードクラウド請求書連携
顧問先/契約管理と日報から集めたデータを活かし、毎月の請求業務を自動化する機能です。
パッケージ本体の「請求管理アプリ」に加えて、オプションのマネーフォワードクラウド請求書連携を組み合わせることで、kintoneでの請求データ作成から請求書発行、会計仕訳までを一気通貫でつなげられます。
【請求管理】
顧問先/契約管理に登録された顧問料・単価・各種手続き料金・給与計算人数などから、当月の請求金額を自動計算します。
毎月の顧問料とスポット請求(助成金の手続き料含む)を合算して集計するため、月末の請求業務にかかる時間を大幅に削減できます。
生成された請求データはマネーフォワードに連携可能です。
【マネーフォワードクラウド請求書連携】
取引先データ・商品(品目)データを相互に連携し、kintoneの請求データをマネーフォワードクラウド請求書へワンクリックで一括登録できます。(オプション)
請求書発行はマネーフォワードクラウド請求書から実施し、そこから先はマネーフォワードクラウド会計へ仕訳データが自動連携されるため、仕訳データの入力そのものが不要になります。「kintoneでの請求データ作成→請求書発行→会計仕訳」までがつながる仕組みです。
採算管理
日報管理で算出した顧問先別工数と、請求管理で算出した顧問先別請求額から、時間あたり売上を自動で算出します。
この数字を見ることで、時間あたり売上が著しく低い顧問先を洗い出し、報酬の是正を検討できるようになります。

社労士事務所では、「感覚的には忙しいけれど、本当に儲かっているのかは分からない」「昔から続いている顧問先の顧問料が今の作業量に見合っているか自信がない」といった声を伺うことが少なくありません。
採算の低い顧問先を見逃さず、報酬是正の交渉を数字で進められるのが採算管理アプリの最大の価値です。
AI活用機能
社労士業務改善パッケージには、コムデック独自の「コムデック 生成AI for kintone」を組み込んだAI活用機能が搭載されています(オプション)。
kintone内のデータを活用し、AIで検索・分析・入力・資料作成などを自動化できます。
【日報分析・サマリー】
膨大な日報をAIが整理し、管理者のチェックコストを削減します。
1日単位だけでなく、1ヶ月単位など任意の期間で「良かった点」「課題点」を抽出できるほか、日報の内容からトラブルの予兆やリスク情報をAIが自動でピックアップします。
【会議アジェンダ/議事録自動生成】
定期MTGのアジェンダを自動生成し、会議メモや文字起こしデータから、決定事項とネクストアクションを整理した議事録を作成します。
さらに、前回の会議で決まった「対応・対策」がその後実行されているかもAIが判定し、振り返りをアシストします。
【ニーズ分析/提案リスト作成(3号業務等)】
顧問先の業種・規模・エリアと過去の相談履歴をAIが照合し、就業規則改定や助成金提案などの「提案すべき内容」をリストアップします。
手続き代行という立場から、”攻めのコンサル”への転換を支援する機能です。
チャット連携通知機能
kintone for Chatworkは、kintoneのレコード登録・修正・削除、一覧集計をChatworkの任意グループ/アカウントに通知できる連携システムです(オプション)。
追加オプションでリマインダー通知(1時間おきの通知、完了までの繰り返し通知など)にも対応可能です。
顧問先とChatworkでやり取りしている場合、kintoneアカウントを持たない顧問先スタッフにも通知が届くため、社労士事務所と顧問先のスムーズな情報連携に有効です(相手側もChatworkの利用が前提となります)。
例えば、定期手続きの完了通知、不定期手続きの依頼通知、助成金の進捗共有など、社労士業務の各シーンで活用できます。
労務管理システム・エクセルとの機能比較!kintoneなら社労士業務を一元化できる
社労士事務所のIT環境を整えるとき、選択肢は大きく「エクセル」「専用の労務管理システム」「kintone社労士業務改善パッケージ」の3つです。
それぞれの得意領域を比較すると、次のように整理できます。
| 比較軸 | エクセル | 労務管理システム | 社労士業務改善パッケージ |
|---|---|---|---|
| 顧問先管理・契約管理 | △ シートで管理可能だが、更新が属人化しやすい | ○ 標準搭載 | ◎ 契約情報とタスク・請求まで連動 |
| 定期手続き自動作成 | × 手動でコピー | ○ | ◎ 契約情報から自動判定 |
| 不定期手続き自動作成 | × | △ 固定パターンのみ | ◎ 顧問先ごとの手続きをワンクリック一括作成 |
| 長期手続き進捗管理 | △ シート上で管理 | ○ | ◎ 対象者別に一目で進捗把握 |
| 助成金管理 | △ | △ 対応範囲が限定的 | ◎ 助成金ごとにアプリをカスタマイズ |
| 工数管理(3軸分析) | × 集計に時間がかかる | △ 集計軸が固定 | ◎ 担当者別/顧問先別/業務カテゴリー別 |
| 請求管理 | △ 手動集計 | ○ | ◎ 顧問料・スポットを自動合算、MF連携 |
| 採算管理 | × | △ | ◎ 顧問先別の時間あたり売上を自動算出 |
| AI活用 | × | × 標準搭載なし | ◎ 日報分析/議事録/ニーズ分析まで搭載 |
| カスタマイズ性 | ○ 属人的 | × 完成型で自由度が低い | ◎ 業務に合わせて柔軟に調整可能 |
| 手続申請 | × | 〇 | ×申請はできません |
完成型の労務管理システムは「その仕組みに自社の業務を合わせる」ことが前提となるため、事務所ごとの独自ルールに対応しづらい面があります。
一方kintoneは、業務の実態に合わせて機能を柔軟に調整できるため、社労士業務の周辺業務(顧客管理・請求・採算・AI活用など)まで含めた情報の一元化が可能になります。
社労士事務所のkintone活用事例
ここからは、実際にコムデックの社労士業務改善パッケージを導入された3つの社労士事務所さまの事例をご紹介します。
顧問先ごとに異なる業務を自動作成|社会保険労務士法人とうかいさま
社会保険労務士法人とうかいさまは、以前からkintoneをご利用いただいていましたが、タスクはすべて手動で作成しスプレッドシートで管理する状況が続いていました。
特に入退社や出産といった不定期発生手続きは、顧問先の加入保険によって手続き内容が変わるためベテランスタッフの気合と根性で属人的に処理していたといいます。
社労士業務改善パッケージの導入により、まず定期手続きはスプレッドシートを卒業し、タスクの抜け漏れが解消。
担当者ごとの業務量や進捗も一目で把握できるようになりました。
さらに不定期手続きについても、「発生し得るすべての手続き」を手続マスタアプリに登録し、顧問先ごとに必要な手続きをセット。
「手続きを一括コピー」ボタンで、その顧問先の加入保険に対応した手続きが手続管理アプリに一括登録される仕組みを実装しました。
これまで属人的だった手続きが見える化され、誰でもどの顧問先の手続きも対応できる状態を実現しました。
基準日から各タスクの期日も自動で登録されるため、抜け漏れの心配もありません。
とうかいさまからは「コムデックの伴走支援は、『一緒に成長していける、将来一緒にやっていけそう』という実感がありました」というお声もいただいています。
▼社労士でkintone活用!顧問先ごとに異なる手続きを自動作成、仕事の抜け漏れゼロへ!|社会保険労務士法人とうかいさまのアプリ開発事例
パッケージ+カスタマイズで社労士特有の料金形態(従量課金)に対応|社会保険労務士法人 労務サービスさま
社会保険労務士法人 労務サービスさまは、在籍者全員が有資格者という充実したフォロー体制で、労務顧問や給与管理などのサービスを提供されている社労士事務所です。
以前から社労士業務改善パッケージを活用されていましたが、請求業務は毎月エクセルにデータをまとめてマネーフォワードクラウド請求書に転記する運用で、請求担当者の負担が大きい状態でした。
特にネックだったのが、「1〜50名/51〜100名」のように対象人数によって顧問料が段階的に変動する報酬形態への対応です。
都度、対象人数と顧問先の契約内容を確認しながら請求書を作成する必要がありました。
そこで、顧問先契約管理アプリを人数幅ごとに顧問料を設定できる形にカスタマイズし、krewData(クルーデータ)で「給与計算管理簿の人数」に応じた報酬額を自動選択・集計できるように構築。
さらにマネーフォワードクラウド請求書連携システムで請求データをワンクリック転送し、請求書送付・入金消込までを一気通貫で完結できるようにしました。
結果、請求担当者の作業は「報酬形態と数字のチェック→ボタンクリック」だけで済むようになりました。
パッケージは「完成品を導入して終わり」ではなく、事務所ごとの独自の料金形態にもカスタマイズで対応できることを示す好例です。
▼kintoneとマネーフォワードクラウド請求書の連携で担当者の業務負担を軽減!|社会保険労務士法人 労務サービスさまのアプリ開発事例
既存kintone環境にパッケージ機能を追加して段階的に定着|A社会保険労務士法人さま
京都府内に4つの事務所を構えるA社会保険労務士法人さまは、依頼された手続きを紙やエクセルで管理していたため抜け漏れのリスクがあり、担当者ごとの管理で全体の進捗が把握できないという課題を抱えていらっしゃいました。
既にkintoneは導入されていたものの、活用は一部機能にとどまっている状況です。
他社の導入事例を耳にし、社労士業務改善パッケージの導入を決断されました。
既にkintone環境があったため、社労士業務改善パッケージの「顧問先/契約管理アプリ」に含まれる「その月に実施するタスクを管理する項目」や「加入健保に合わせて入退社の手続きをセットする項目」を既存アプリへ統合。
既存の顧問先データを活かしながら、パッケージのタスク自動作成機能を実装しました。
まずは不定期手続き管理を中心に利用開始し、複数事務所の特性に合わせて一覧に「顧問/手続/未振/未完了」のショートカットを設定。
一覧上でタスクの「状況」を色分けし直接編集できるようプラグインも設定しました。
運用開始直後の誤操作による削除にはアクセス権限で対策し、不要タスクは削除ではなく「非表示」で運用。
4拠点の従業員へZoom合同説明会を実施して定着させました。
結果、業務量や対応状況の属人化が解消され、タスクや進捗情報が見える化し、代表者が他拠点の状況もリアルタイムで把握できるようになりました。
既存アプリの使い勝手を犠牲にせず、不足していた管理機能を段階的に追加できた事例です。
▼kintoneの社労士業務改善パッケージによるタスク管理で業務全体を見える化!|士業 A社会保険労務士法人さまのアプリ開発事例
社労士業務改善パッケージで属人化・タスク抜け漏れ・採算不明から脱却しよう!
社労士業務改善パッケージの導入によって、多くの社労士事務所が抱える課題は次のように解決可能です。
- 各種社会保険手続きのタスクが顧問先ごとに自動生成され、「誰が・何を・いつまでに」が常に明確になり、属人化と抜け漏れから解放される
- 進捗・残タスク量・担当者別の業務負荷がリアルタイムで見える化し、「忙しさ」が数字になり、業務の偏りを根拠を持って是正できる
- 日報から従業員別・顧問先別・プラン別の工数を月次で自動集計し、集計のための残業が不要になる
- 顧問料や給与計算人数から当月請求額を自動計算し、顧問先ごとの採算まで自動算出することで「実は赤字だった顧問先」を見逃さない
- 請求データを自動生成して他サービスへ連携・送付、入金管理まで対応し、毎月の請求業務が「作業」でなくなる
社労士業務改善パッケージは、実際の使用感を確かめていただけるkintoneのデモ環境を公開しています。
事前にログインして、タスクの自動作成や工数分析などを実際にデータを触りながら体験可能です。
「いきなり契約するのは不安」という事務所さまでも、実物を見てから比較検討できるため、導入前のミスマッチを防げるのがコムデックならではの強みです。
料金体系(導入費用・月額プラン)や含まれる伴走支援の内容は、サービスページに詳しく記載しています。
また、社労士業務改善パッケージはデジタル化・AI導入補助金(旧IT導入補助金)の対応サービスです。
詳しくはサービスページをご覧ください。
社労士業務改善パッケージの導入検討でよくいただくご質問
最後に、社労士業務改善パッケージの導入を検討されている方からよくいただく質問に回答します。
その他ご不明点がありましたら、お気軽にご相談ください。
コムデックのサポート範囲は?
環境構築(kintone設定・パッケージアプリの導入)から、導入後の運用サポート(伴走支援)、業務変化に合わせた改修・機能追加、使い方に関する日々の質問対応、バックアップ体制の整備まで幅広くサポートしています。
月額利用料には「kintone伴走支援」が含まれており、単なるツール提供ではなく、事務所業務の継続的な改善に伴走する形です。
既にkintoneで業務アプリを運用しているため既存環境から乗り換えるのは難しいが、既存環境にパッケージの機能を追加してもらうことは可能か?
可能です。
既存のアプリ環境に合わせて、パッケージの機能を柔軟に組み込み・カスタマイズできます。
現在の業務を止めることなく、アプリ間の連携やフィールドの整合性を調整しながら段階的にアップデートしていく形が一般的です。
実際の事例として、前述のA社会保険労務士法人さまでは既存のkintone環境にパッケージ機能を追加して、切り替えコストを最小限に抑えつつ着実に定着させています。
既存アプリの構造・利用状況により実装難易度は変わるため、事前ヒアリングで最適な移行プランをご提案します。
競合他社の労務管理システムやkintoneパッケージも検討しているので、差別化ポイントを教えてください
大きく4点あります。
【カスタマイズ性】
完成型パッケージソフトと異なり、kintoneベースなので事務所ごとの独自の運用ルール・料金体系にも柔軟に対応できます。
【伴走支援】
導入して終わりではなく、月額利用料に伴走支援を含み、業務変化にあわせて継続的にアップデートが可能です。
【AI活用機能を標準搭載】
日報分析・議事録自動生成・ニーズ分析(3号業務支援)など、他パッケージにない機能をパッケージ内に含んでいます。
【デモ環境で事前検証可能】
契約前にkintone上のデモ環境で機能を実際に触って比較検討できるため、導入後のミスマッチを防げます。
加えて、330社以上のkintone支援実績と社労士業界での多数の導入事例から得たノウハウで、業界特有の要件にも精通しています。























