企業のありたい姿を実現する
伴走支援
会社の目指すありたい姿を明確にし、経営課題の解決を支援します。
- HOME
- 企業のありたい姿を実現する伴走支援
コムデックは、
企業の経営課題の解決を
「伴走」で支援します。
コムデックは御社が本当に目指したい「ありたい姿」についてお伺いし、御社の求めるIT環境へ最速で近づくための構築並びに運用サポートを行います。
ありたい姿を実現するためには、自社の現状を正確に把握し、経営者と現場が一丸となってITを活用しながら経営課題を解決していく必要があります。しかし、経営者や社内のIT担当者だけで「自社の経営課題とは何なのか」「その経営課題に最適なIT活用とは何なのか」を検討して実行していくことは容易ではありません。
そこで、kintoneをはじめとするIT活用に高い知見を持つコムデックが共に伴走し、戦略的に御社の経営課題の解決を支援します。
ただのIT導入や業務改善、言われたことをやるだけの保守ではなく、ランナーのそばで一緒に走る伴走者のように、IT活用のプロフェッショナルが、御社と共に経営課題の解決を目指す姿勢が伴走支援なのです。
コムデックと伴走するメリット
STRUCTURE
-
圧倒的なスピード
ビジネスの内容や業務のやり方が変わった時、これまでのITベンダーであれば自社内で何が必要かを検討し、修正を依頼する必要がありました。
しかし、コムデックの伴走支援においては、「お客様のこれからのビジネスに合わせて、どんなことが必要か」を理解した当社のスタッフがアプリをどんどんアップデートしていきます。 -
経営課題の解決
目先の業務改善だけではなく、「将来的にどんな会社になっていたいのか」という中長期目線の目標を見据えて、お客様と共に経営課題を棚卸しします。
明らかになった経営課題を元に、何から優先的に取り組むべきなのか、どうやって解決していくのかを検討・実行していきます。 -
新たなKGI,KPIの設計
中長期目線で棚卸しした経営課題の解決に向けて、達成度を測るための重要な業績指標(KGI、KPI)をお客様と共に検討します。
その上で、業績指標のリアルタイムな可視化を支援します。
これらの支援を総合し、
御社の「ありたい姿」に向かって「伴走」します
支援実績
RESULT
支援社数
218社
導入業種
士業 |
|
---|---|
建設/土木業 |
|
建築業 |
|
産廃業 |
|
介護事業 |
|
不動産業 |
|
運送業 |
|
製造/卸売業 |
|
販売 |
|
教養・技能教授業 |
|
メンテナンス業 |
|
その他 |
|
伴走支援事例
EXAMPLE
社労士の事例
社会保険労務士法人とうかい様
課題
- kintoneを導入してもExcelを卒業できない
- 手続きに応じて発生するタスクが毎月どれくらいあって、いつまでに何件処理しなくてはならないか、現在の進捗がどうなのかがわからない
- タスクの抜け漏れを防ぐためにkintoneを使いたいが、自分たちで構築した多くのアプリはあくまでエクセルの置き換 えにとどまっており、業務に最適な連携や自動化ができていない →結果として、使い慣れたExcelやスプレッドシートで管理を続けてしまい、情報が分散している
- 従業員の工数管理を手動で行っており、時間がかかる上正確かどうかわからない
効果
- 仕事に関する情報がkintoneに一元化され、 脱Excel・スプレットシートを実現
- kintone環境の最適化により、タスクの 自動作成、タスク量・進捗の見える化を実現し、 抜け漏れがなくなった※記事①②
- kintoneに登録された日報から自動で工数を算出できるようになり、顧客別の採算もわかるようになった※記事③
- 当初の理想に加えて…kintoneに情報が一元化されたことにより、顧問先との 情報共有(依頼タスク管理)をkintoneから実施 できるようになった
- k-viewerを活用し、kintone上の情報から必要情報に絞ってリアルタイムで共有 「今依頼しているのはどんな手続きで、どのような処理状況なのか」を顧問先が把握可能となり、 顧問先にとっての新たな価値となっている。※記事④⑤
建設業の事例
株式会社泰成様
課題
- 現場ごとの予算の消化状況を知るためには、都度紙資料やエクセルの集計を行う必要がある
- リアルタイムな予算の消化状況が分からず、収支対策が打てない
- 現場監督と経理で仕訳ける科目が異なる為、工事台帳を複数作成している
- 過去工事の原価管理が正確ではないため、見積の精度が低い
- 協力会社への支払金額を確定させるために、支払査定を手動で行っている
効果
- 登録された経費情報を元に、自動で現場ごとの原価が集計される
- 原価が可視化されることで予算の消化状況がリアルタイムに把握できる
- 現場向けの工事台帳と経理向けの工事台帳をワンクリックで切り替えることができる
- 正確な原価管理によって、同規模工事の際に適切な利益を確保した見積を作成できる
- 協力会社からの請求と、協力会社分の経費を自動で相殺できる