kintone(キントーン)とは
開発の知識がなくても自社の業務に合わせたシステムを簡単に作成できるサイボウズ社のクラウドサービス。
業務アプリを直感的に作成でき、チーム内で共有して使えます。
kintone活用に高い知見を持つコムデックが
共に伴走し、経営課題を解決する「kintone伴走支援」
共に伴走し、経営課題を解決する「kintone伴走支援」
kintone伴走支援について
伴走支援とは
- ランナーのそばで一緒に走る伴走者のように、kintoneのプロフェッショナルが、御社と共にIT化、DX化を推進
- 「お客様のこれからのビジネスに合わせて、どんなことが必要か」を理解したスタッフがアプリをアップデート
- より事業価値を高めるための中長期目線での事業の棚卸を実施
- 重要な業績指標(KGI/KPI)をともに検討し、リアルタイムな可視化を実現
伴走支援の最終的なゴール
- KGI/KPIの分解と設計
- データ(ダッシュボード)に基づいたレポート提供
- 経営方針の現場への落とし込み
- お客様の成長につながる情報の提供
- 適切なベンチマークの設定
- 新しい活動の提案
中小企業の業務改善に終わりはありません!
kintone活用を加速させる為の勉強会も開催

クラウド活用中企業が3か月に1回集まり、直近の自社のクラウド活用状況を振り返り、今後取り組むべき活動について、じっくり考える勉強会です。
コムデックから最新のオススメクラウド情報を提供します。
勉強会の会員同士の意見交換を通じて得た気づきや学びを、今後の自社のクラウド活用改善に活かすことができます。
クラウド活用仲間同士のコミュニティで意見交換をすることで、活用モチベーションもアップします。
コムデックから最新のオススメクラウド情報を提供します。
勉強会の会員同士の意見交換を通じて得た気づきや学びを、今後の自社のクラウド活用改善に活かすことができます。
クラウド活用仲間同士のコミュニティで意見交換をすることで、活用モチベーションもアップします。
kintone伴走支援サービス
伴走支援
伴走支援とは、ランナーのそばで一緒に走る伴走者のように、kintoneのプロフェッショナルが、御社と共にIT化、DX化を推進するサービスです。
コロナ禍以降の大きく変化する社会情勢の中で、企業は「社会の変化に迅速に適応し続けること」が求められています。
変化に迅速に適応するため、自社の現状を正確に把握し、事業戦略をアップデートして経営者と現場が一丸となって、ITを活用しながら課題を解決していく必要性があります。
しかし経営者やIT担当者だけでITを活用し、全社に最適な事業戦略を考えることは容易ではありません。
そこで、kintone活用に高い知見を持つパートナーが共に伴走し、御社の成功の支援します。
構築支援 | kintoneの基本的な使い方や設定方法、拡張機能利用方法などを、専門的な知識を持ったスタッフがお伝えいたします。構築指導により、お客様ご自身kintoneの機能や使い方を正しく理解し、最適な形でkintoneを活用することができます。 |
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現場定着 | kintoneを導入しアプリを構築した後、現場での定着が進まず有効に活用できない課題は珍しくありません。 コムデックでは、現場定着および効果の実現に対してお客様と一緒に向き合い、PDCAサイクルを回すサポートを実施いたします。 |
BI/ダッシュボード化 | kintoneに蓄積された各アプリのデータを自動で集約し、経営判断に必要な業績指標をリアルタイムで見える化します。 データを見える化することで、これまで勘や経験で行っていた判断をデータに基づき実行できるようになり、意思決定のスピードが上がります。 |
KGI/KPI管理 | 蓄積されたデータを元に、御社にとっての重要な業績指標(KGI/KPI)を検討します。コムデックは様々な業種の支援実績があるため、業種別の「業績改善のために見るべきKPI」ノウハウも豊富に持っています。そのノウハウを元に、御社の特性に合わせた御社だけの設計が可能です。 |
担当者勉強会
kintoneを含むあらゆるクラウドサービスを活用して効果を出している企業のご担当者様にお集まりいただき、クラウド最新情報・各社の運用方法・成功談・失敗談・アドバイスなどを共有し、自社に活かすための勉強会を年に3回開催させていただきます。
詳しくはこちら
参加のメリットその1 | コムデックから旬のIT活用情報を吸収し、それを踏まえた上で普段の業務の中ではなかなか考えられない「今後の方針」を検討できます。 |
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参加のメリットその2 | 勉強会の会員同士の意見交換を通じて得た気づきや学びを今後の自社のDX推進に活かすことができます。 |
参加のメリットその3 | DXに取り組む仲間同士のコミュニティで意見交換することで、取り組みへのモチベーションもアップします。 |
kintoneサービス料金表
kintone 伴走支援サービス
内容 | 初期費用 | 月額費用 | アプリ修正 | 構築アドバイス | データバックアップ/復元 | 担当者勉強会 |
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伴走支援サービス | 100,000円 | 30,000円~ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
- 利用開始月から12ヶ月間が最低利用期間となります。
- 訪問ご希望の場合、別途出張費が発生いたします。
- データバックアップについては、毎日AM1:00とPM12:00の2回保存されたバックアップファイルから復元を行います。(アプリの復元は出来ません)
- 別途kintoneご利用料金が必要となります。(詳細は下記)
- 毎月の対面開発によってkintoneをアップデートしていく対面開発サービスはこちらからご確認ください。
- kintoneアプリの受託開発をご希望の方は都度御見積にて対応させていただきます。
kintone基本料金
kintoneを利用するにあたり、サイボウズ社が提示する基本料金(ライセンス料)が別途必要になります。
コース | 価格 ※税抜き価格 ※最小契約数:5ユーザー |
外部サービスとの連携、 プラグインおよび拡張機能 |
アプリ数 | スペース数 |
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スタンダードコース | 月1,500円/1ユーザー (年17,640円/1ユーザー) |
○ | ~1,000個 | ~500個 |
ライトコース | 月780円/1ユーザー (年9,170円/1ユーザー) |
× | ~200個 | ~100個 |
- 5ユーザーから契約でき、6ユーザー目からは1ユーザー単位でご契約が可能です。(月7,500円~/月3,900円~)