無料で使える!Ribbit’s worksの新プラグイン3選で入力制御とタスク管理を効率化
kintoneをより便利に活用するには不可欠と言っていいプラグイン。
その中でも、無料のプラグインに助けられている方は多いはず。
かく言うコムデックも、Ribbit’s worksの無料で使えるプラグインには大いにお世話になっています。
今回は、そんなRibbit’s worksが新しくリリースした3つのプラグインを紹介します。
「英名のフィールドにカタカナが入力されてしまう」「プロジェクトの進捗が一目で把握できない」「タスクの移動に手間がかかる」といった悩みを抱えている企業さまは、是非ご覧ください。
本記事の内容は、こちらの動画でも詳しく解説していますのであわせてご覧ください。
目次
入力チェックプラグインで表記揺れを完全に防止
kintone(キントーン)の基本機能で文字数の制限はできますが、英字のみ・ひらがなのみといった文字種の制限はできません。
「ここは全て半角で入れてもらいたいが、ラベルで注意事項を記載して入力者に任せるしかない」という状態のアプリも多いのではないでしょうか?
Ribbit’s worksの入力チェックプラグインなら、そういった細かな入力制御が可能になります!
入力チェックプラグインは、kintone(キントーン)のフィールドに対して、英字のみ・ひらがなのみなどの文字種制限や、電話番号・郵便番号の形式チェックなど、標準機能では設定できない詳細な入力ルールを設定可能です。
例えば、英名のフィールドにひらがなで「こむでっく」と入力し、氏名のフィールドにカタカナで「マエムラ」と入力してみましょう。
すると、赤枠で「半角英字のみで入力してください」「ひらがなのみで入力してください」と表示されました。
このように、kintoneの標準機能ではできない制御を実現します。
これで、入力してほしくない形式で入力されるケースを防止できます。
画面ごとの設定とエラー表示タイミングを選べる
設定画面では、フィールドごとにどのような制御を行うかを設定できます。
入力チェックを追加画面と編集画面のどちらで動作させるかや、エラーを表示するタイミングも選ぶことが可能です。
フィールド変更時にエラーを表示させれば、ユーザーがその場で気づいて直せるため便利です。
20種類以上のチェックルールで詳細な制御が可能
設定のなかで大きなポイントは、チェックの種類の豊富さです。
正確な文字数の指定や「10文字限定」などの字数制限から、「特定の文字列を含む」「特定の文字列を含まない」といった細かい文字列の設定まで、20種類以上のチェックルールが用意されています。
特定の文字列を含んでいるかどうかのチェックや、アルファベットで始まり数字で終わる組み合わせの指定も可能です。
各フィールドに対して個別にルールを設定できるため、表記揺れが生じるのを防げます。
ガントチャートプラグインでプロジェクトの進捗を一覧表示
ガントチャートプラグインは、プロジェクト管理を効率的にするガントチャート表示が可能なプラグインです。
以下のようなガントチャートを表示でき、ドラッグ&ドロップで期間の開始日や終了日も調整できます。
右クリックでレコードの詳細を別タブで表示させたり、以下のようにポップアップで編集画面に移動できたりと便利な機能が備わっています。
表示期間の切り替えも簡単で、月単位にすると1年から1年半の長期間のタスク状況を一画面で可視化することが可能です。
担当者ごとの表示切り替えとレコード設定
左側のタスク一覧では、親タスクと子タスクが階層構造で表示されます。
この表示を、ワンクリックで担当者ごとのタスク表示に切り替えることも可能です。
kintoneのアプリ構成は、1レコードが1タスクとなっており、レコードの詳細画面でカテゴリを使って大分類と子タスクを設定していく仕組みです。
カスタマイズビューでの設定と無料版・有料版の違い
設定画面では、ガントチャートの帯の中に表示する内容や開始日、終了日、カテゴリなどを設定することが可能です。
無料版では1階層までのカテゴリ分けが可能で、有料版では複数階層のカテゴリ分けができるようになります。
マウスオーバーしたときに詳細項目を表示させることもできるため、必要な情報を素早く確認できます。
操作性や見た目が使いやすく設計されているのが魅力です。
カンバンボードプラグインでタスクの進捗をドラッグ&ドロップで管理
カンバンボードプラグインは、以下のようにkintoneのレコードをタスク管理がしやすいカンバン形式で表示できるプラグインです。
カンバン形式では、未着手・進行中・完了と左から右にタスクを進めていくのが一般的ですが、このプラグインはさらにその上のレイヤーとしてタスクをチームごと等に分類することも可能です。
タスクのカードは、ドラッグ&ドロップで右に進めていくだけでなく、チームをまたいだ移動もできます。
カード上で右クリックすると、レコードの詳細画面に飛んだり編集画面に移ったりも可能です。
ドラッグ&ドロップだけでなく、右クリックメニューからステータスを変更することもできます。
2階層のカラム設定で柔軟な表示ができる
設定画面では、タイトルに表示するフィールドやステータスの遷移を設定します。
カラムの2階層設定では、タスクをチームなどでグループ化できます。
表示をチームごとに分けると横長になってしまいますが、新しい設定を追加すれば一覧の表示をチームごとに切り替えることも可能です。
複数のカスタマイズビューを用意すれば、「全部まとめて見たいとき」や「チームごとに見たいとき」などで切り替えられます。
無料でここまで使えるRibbit’s worksの新プラグインを試してみよう
3つのプラグインは、いずれも無料版で十分な機能を使うことができ、有料版にアップグレードするとさらに利便性を向上させられます。
kintoneでの表記揺れやプロジェクト管理に課題を感じている企業さまは、是非一度試してみてください。
今回紹介したようなプラグインの情報は、日々新しいものがリリースされ続けています。
「自社の課題に合うプラグインがあるのか分からない」「プラグインだけでは解決しきれない課題がある」という場合は、コムデックのkintone伴走支援をご活用ください。
コムデックでは、kintoneに関する最新のプラグイン情報やAI連携の動向を常にキャッチアップしており、お客様の業務課題に対して最適な組み合わせをご提案できます。
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