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AI × kintoneで面談資料・支援計画を自動作成!介護業の書類作成を効率化する仕組みを紹介

介護×AI 面談資料・支援計画をAIがお助けします!

介護業では、利用者の日々の支援内容をご家族に報告したり、記録をもとに支援計画を立てたりすることも重要な業務のひとつです。

しかし、一人ひとりの情報をまとめて、資料を作成するには膨大な時間手間がかかります。
結果として現場の負担が増え、より重要度が高い業務である利用者とのコミュニケーションが不足してしまう場合もあるでしょう。

そんなとき、kintoneとAIを活用すれば、面談資料や支援計画を自動作成する仕組みを構築できます。

今回は、介護業でよくある書類作成の負担を、AIを活用して解決する実践事例を紹介します。
「面談資料の作成時間を短縮したい」「支援計画の立案を効率化したい」という企業さまは、ぜひご覧ください!

本記事の内容は、こちらの動画でも詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

介護業における面談資料・支援計画作成の課題

ご家族との面談では、利用者の日々の支援内容を報告する必要があります。
普段の記録は日報として蓄積されていますが、面談資料を作成するには過去半年分の記録を一つひとつ確認して整理しなければなりません。

また、面談後には報告内容をもとに支援計画を立案しますが、短期・中期・長期それぞれの目標を設定するには専門的な知識と経験が必要です。
こうした書類作成に時間を取られることで、現場の負担が増え、より重要度が高い業務である利用者とのコミュニケーションが不足してしまうケースも少なくありません。

この課題を解決するのが、今回紹介するコムデック 生成AI for kintoneを活用した仕組みです。

kintone × AIで面談資料・支援計画を自動作成する仕組み

kintoneの中に蓄積された普段の支援内容にAIを掛け合わせることで、ご家族との面談資料を自動作成し、面談情報をもとに支援計画を立案できます。

この仕組みは、コムデック 生成AI for kintoneを活用して構築しました。
コムデック 生成AI for kintoneとは、kintone(キントーン)とAIを掛け合わせて業務効率化や自動分析の仕組みを構築するサービスです。

ここからは、実際の仕組みを紹介します。

普段の支援内容から面談資料を自動作成

こちらは、面談資料を作成する画面です。

面談資料を作成する画面

利用者情報と対象期間を入力して保存したあと、面談資料作成ボタンをクリックすると、AIが以下の6つの項目で構成された面談資料を生成してくれます。

面談資料を生成

たとえば「半年間で成長したこと」のなかには、「スタッフからの声かけにすぐに返事ができるようになりました」といったコミュニケーション力の向上について記載されています。

ほかにも、問題行動への対応方法や利用者が好んでいることや余暇の過ごし方、それらを踏まえた長所・短所までAIが普段の支援記録から自動的にまとめてくれています。
担当者は、この出力結果をご家族との面談に活かすことが可能です。

面談情報をもとに支援計画を自動立案

続いて、支援計画を自動作成する仕組みを解説します。

支援計画案作成アプリでは、まず面談記録アプリをルックアップで参照して保存します。
その後「支援計画作成」というボタンをクリックすると、AIがこれまでの活動記録と面談内容を分析し、短期・中期・長期の3段階で支援計画を提案してくれる仕組みです。

画面左側のように、あらかじめAIに対する指示(プロンプト)を設定しており、これまでの活動記録と面談内容をもとにした支援計画が自動で生成されます。

支援計画が自動で生成

こちらがAIから提示された個別支援計画の内容です。

個別支援計画

短期目標では3ヶ月間で取り組むべき内容が、中期目標では6ヶ月間を見据えた計画が、長期目標では1年間の支援方針が示されます。
このように、利用者の成長段階に応じた計画が自動で立案されるため、支援計画作成の負担を大幅に軽減することが可能です。

もちろん、人の目によるチェックや修正は欠かせませんが、イチから支援計画を作成するのとでは業務効率に大きな差が生じるでしょう。

kintone × AIによる業務効率アップで顧客満足度の向上を目指そう

介護現場では、面談資料や支援計画といった書類作成に追われ、利用者と向き合う時間が十分に確保できないという課題があります。
コムデック 生成AI for kintoneを活用すれば、普段の支援記録から面談資料を自動作成し、面談内容をもとに支援計画を立案することが可能です。

書類作成の負担が軽減されることで、利用者やご家族とのコミュニケーションに時間をかけられるようになり、結果として顧客満足度の向上につながるでしょう。

コムデックが提供する「コムデック 生成AI for kintone 導入コンサル」では、面談資料や支援計画の自動作成だけではなく、社内でどのようにAIを活用できるかをご提案しています。
「書類作成に時間がかかりすぎている」「利用者とのコミュニケーション時間を増やしたい」という企業さまは、お気軽にお問い合わせください。

「コムデック 生成AI for kintone 導入コンサル」のサービスページはこちら

この記事を書いた人

西道 涼

『クラウドサービスの先導者』

日本人の心のふるさとである”三重県伊勢市”を拠点に、中小企業のDX化を支援しています。 主に中小企業のクラウドサービスの提案から導入支援まで、一貫してサポートさせていただいております。 たくさんのクラウドサービスが普及する中、どのクラウドサービスが自社に合っているのか…お悩みではありませんか? 是非一度御社の理想をお聞かせください。ぴったりのクラウドサービスをご提案させていただきます!

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