kintoneに蓄積されたデータを用いて、入力の簡易化や自動化を行うのは勿論のこと、成功事例を分析することで新たな事業価値向上を目指します。
今すぐAIを導入してみたいけど…
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自社にあったAI活用って何?
- AIが便利なのはわかっているけど、使い方が分からない…
- セキュリティ面で不安があり、導入に踏み切れていない
- アイデアは思いつくけど、コストと合うかどうかわからない
- AIが得意とすること、苦手とすることがはっきりとわからない
1社1社のkintone環境にAIを導入する
「kintone×AI活用」
kintone×AI活用について
WHAT`S
専任のAIコンサルタントが、経営者様と直接対話しながらAIソリューションを開発するサービスです。
kintone環境を元に経営課題のヒアリングから、AIソリューションの提案、効果測定まで一貫してサポート。
段階的な開発アプローチにより、最小限の投資でAI導入効果を実感いただけます。
業務効率化や売上拡大など、具体的な経営課題に対して、御社に最適な「kintone×AI活用」を提供します。
実際の相談事例
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- 営業レポート:営業商談の音声自動文字起こし&要約レポートを作成します。
- 問合せ対応の自動化:AIが24時間365日、顧客からの問い合わせに自動対応。よくある質問への回答や簡単な手続きをスピーディに処理します。
- 経理業務の自動化:請求書のAI読み取りと自動仕訳により、経理業務を効率化。入力ミスを減らし、月次決算業務を大幅に短縮します。
- 製品不良の自動検知:製造ラインでカメラ映像をAIが分析し、製品の傷や欠陥を自動検出。品質管理工程の効率化と精度向上を実現します。
- 企画書アイデアづくり:クライアントへの提案にAIがアドバイスを行い、品質向上をサポートします。
kintone×AI活用の最終的なゴール
GOAL
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- AI活用を率先して行うことで、圧倒的な効率化を実現する
- これまでの事業にAIを掛け合わせ、新たな価値を創造する
- AI先進企業となることで、自社ブランディングへ
- 次のAI技術に乗り遅れない企業体質への転換
AI時代に生き残る企業でありつづけるために
AIの導入を検討しませんか?
kintone×AI活用の主な流れ
FLOW
kintone×AI活用は、現在のkintone環境の確認と経営全体のヒアリングからスタートします。
経営課題や業務上の困りごとをヒアリングし、kintone×AI活用による解決策を提案いたします。
その後、具体的な効果試算と開発計画を作成し、ローコード・ノーコードツールを活用してプロトタイプを開発します。プロトタイプを実際に使用していただき、効果を検証。
期待する効果が確認できた場合は、本格導入へと進みます。
導入後もサポートチームが伴走し、定期的な効果測定や改善提案を行います。
段階的な開発アプローチにより、安心して導入を進められます。
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STEP 01
フェーズ①:テーマ・アイデアの検討
経営課題や業務の困りごとをヒアリングし、AI活用による解決策を検討します。
実現可能性や効果を評価し、優先順位をつけながら具体的な開発計画を策定。プロジェクトの目標設定や、投資対効果の試算も行います。 -
STEP 02
フェーズ②:プロトタイプ導入
ローコード・ノーコードツールを活用し、最短2週間で動くプロトタイプを開発。
一部のユーザーに実際に使っていただき、使い勝手や効果を検証します。フィードバックを基に機能の改善を重ね、本格展開に向けた準備を進めます。
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STEP 03
フェーズ③:本格運用
検証で効果が確認されたソリューションを、実際の業務プロセスに組み込みます。
必要なデータ連携や既存システムとの統合を行い、全社展開に向けたユーザートレーニングも実施。
セキュリティを担保しながら安定的な運用体制を整えます -
STEP 04
フェーズ④:浸透サポート
導入後の活用状況を定期的にモニタリングし、必要に応じて追加トレーニングや機能改善を提案。
利用部門からのフィードバックを収集し、活用レベルの向上をサポート。効果測定と改善提案を継続的に実施します。 -
STEP 05
フェーズ⑤:ネクスト開発へ
初期の成功体験を基に、他の業務領域や部門への展開を検討。
新たな課題やニーズを発掘し、次のAIソリューション開発へとつなげます。継続的な改善と価値創出のサイクルを確立します。
ご利用料金
PRICE
kintone × AI活用サービス料金
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