kintone「税理士 業務改善パッケージ」で業務の一元管理を実現!|税理士法人 琉球会計さまの導入事例
| 業種 | 税理士法人 |
| 従業員数 | 約20名 |
| 地域 | 沖縄県 |
| 目的 | 進捗管理や請求管理を効率化したい |
| 課題 | ・事業拡大に伴い、代表の頭の中だけで進捗管理をするのが難しくなってきた ・報告・連絡が埋もれやすく、タイムリーな状況共有や指示出しが難しかった |
| 効果 | ・各所に分散していた進捗管理に関する情報を一元化できた ・業務を「誰が・どこまで進めているか」を可視化できた ・チャットツールとの連携により通知性を向上できた |
税理士事務所では、顧問先と担当者の間で専門性の高いやりとりが行われるため、進捗管理が属人化しやすいのが特徴です。
規模が大きくなるにつれて効率の低下や対応漏れも起きやすくなってしまうため、皆さんの中には「情報をシステムで一元管理したい」と考える方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、kintoneの「税理士 業務改善パッケージ」を導入された税理士法人琉球会計さまの事例を紹介します。
税理士事務所でのkintone活用についてはこちらの動画でも紹介していますのであわせてご覧ください。
目次
事業拡大で属人的な管理は限界に……組織にフィットする管理の仕組みを作りたい!
税理士法人琉球会計さまは、沖縄県の那覇市と糸満市に事務所を構える税理士法人です。
会計や税務はもちろんのこと、開業や事業継承、相続など幅広い業務に対応しており、沖縄県全土で質の高いサービスを提供されています。
2023年の事務所設立から順調に事業を拡大しスタッフも増えたのですが、それによって2つの大きな課題に直面していました。
1つめは、業務の進捗管理を代表の頭の中だけで行っており、限界が近づいていたこと。
2つめは、弥生会計やマネーフォワードクラウド請求書といった複数のツールで自動振替などが統合されておらず、二重管理が発生していたことです。
実は、税理士法人琉球会計さまでは、以前kintone(キントーン)のトライアルを実施されたのですが、その時は初期のアプリ構築に時間がかかり、断念してしまったという経緯がありました。
一度は断念したものの、今後の事業拡大を見据えると、やはり今のうちに人が増えても耐えられる管理体制を作っておきたいと考えた税理士法人琉球会計さま。
システム導入の労力は最小限に抑えつつ、日々の業務の進捗管理や請求管理の工数を削減するため、「税理士 業務改善パッケージ」を導入することにしました。
税理士業務を丸ごと管理できる「税理士 業務改善パッケージ」
「税理士 業務改善パッケージ」は、名前の通り税理士業務に必要なkintoneアプリがセットになったパッケージです。
関与先管理、相談記録、決算進捗管理、確定申告進捗管理、請求管理などのアプリが含まれています。
kintoneはプログラミングの知識が無い方でもアプリを作れるのが魅力のツールですが、いくら簡単とは言っても、全てのアプリについて必要な項目やレイアウト、計算式を一から考えて構築するとなると、膨大な労力がかかってしまいます。
実際に税理士法人琉球会計さまのように「導入を試みたけど断念してしまった」「活用が進まなかった」という声もよく聞かれます。
そんなときにこのパッケージを導入すれば、基本的なアプリの構築とアプリ間連携ができているので、すぐに使い始めることが可能です。

パッケージの活用で導入作業もスムーズ
ここからは、税理士法人琉球会計さまでのパッケージ導入の流れを解説します。
そもそも、以前のトライアルで断念した最大の要因は「アプリを一から構築するのが大変過ぎたこと」でした。
「税理士 業務改善パッケージ」なら、必要なアプリや項目、集計方法などはすでに整っているので、設計に悩む時間を大幅に省略できるのがメリットです。
税理士法人琉球会計さまでは、さっそく紙やエクセルなど各所に分散していた情報をkintoneに集約していきました。

続いて、税理士法人琉球会計さまの業務に必要なアプリを追加で構築します。
kintoneは、パッケージを導入したとしても自由にアプリを追加できることがメリットです。
税理士法人琉球会計さまでは、「アルバイトシフト表」「申請ワークフロー」「名刺ボックス」などを追加しました。
kintoneの公式サイトでは、数多くのサンプルアプリが無料で公開されているため、基本的なアプリは大体ここにあるものをベースとして、自社に合わせて調整すれば使い始めることができます。
税理士業務でkintoneを活用するメリットとは
税理士法人琉球会計さまは、「税理士 業務改善パッケージ」を導入したことで、エクセルやメール、各種会計システムなどに分散していた情報をkintoneに集約できました。
複数のシステムに何度も同じことを入力する手間や、転記ミスが起きるリスクも解消できています。
パッケージなら必要なアプリが最初から揃っているので、構築の手間も最小限で済んでいます。
また、「誰が・どこまで進めているか」についても、ひと目で最新情報を把握できるようになりました。
kintoneは拡張性も高いため、今後新たなサービスを展開したり、組織の人数が増えたりしても柔軟に対応できることがメリットです。
kintoneの導入に大きなデメリットはありませんが、既存のシステムやエクセル、紙からデータを移行する手間はどうしてもかかってしまいます。
業務フローの変更に伴って、一時的な学習コストが発生することもあるでしょう。
しかし、成長フェーズの組織においては、早い段階でkintoneへの移行を済ませておいた方が後で楽になると考えられます。
「税理士 業務改善パッケージ」はオプション機能でさらに便利に!
ここからは「税理士 業務改善パッケージ」をさらに便利に使いこなすためのオプション機能を3つ紹介します。
これらのオプション機能は、いずれもパッケージの導入と一緒に利用すると効果的です。
請求データを一括連携!kintone × マネーフォワードクラウド請求書連携システム
1つめは「kintone × マネーフォワードクラウド請求書連携システム」です。
この機能を使うと、kintoneで作成した見積や請求のデータを、ワンクリックでマネーフォワードクラウド請求書に一括登録できます。。
「kintone × マネーフォワードクラウド請求書連携システム」サービスページはこちら
チャット連携で通知・登録をスムーズに!kintone for LINE WORKS
2つめは「kintone for LINE WORKS」です。
みなさんの中には、職場でのコミュニケーションにLINE WORKSを利用されている方も多いと思います。
このサービスを利用すると、「通知機能」を使ってkintoneの通知をLINE WORKSに飛ばしたり、「チャット登録機能」を使ってLINE WORKSのチャットからkintoneレコードを登録したりできるようになります。
タスクに明確な期日があることの多い税理士様では、「タスクの期日前に通知を出して抜け漏れが無いようにしたい」というケースも多いはず。
そんな時、kintone内の通知やメール通知だけでなく、普段利用しているチャットツールに通知が来ればより強力な抜け漏れ防止を実現できます。
「kintone for LINE WORKS 通知機能」サービスページはこちら
蓄積したkintone内のデータをさらに活用!コムデック 生成AI for kintone
3つめは「コムデック 生成AI for kintone」です。
コムデック 生成AI for kintoneを使うと、kintoneとChatGPTを連携してさまざまな検索・分析・入力ができるようになります。
複数アプリのデータを横断的に参照したり、画像をテキスト化して登録したりできるため、業務効率化を強力に後押ししてくれます。
「コムデック 生成AI for kintone」サービスページはこちら
税理士事務所でのkintone活用なら、コムデックにお任せください
税理士法人琉球会計さまはkintoneを導入したことで、顧客管理や進捗管理を一元化することに成功されました。
kintoneを活用して時間や場所に縛られない柔軟な働き方を実現することで、「税理士業界はアナログで忙しい」というイメージを払拭し、魅力ある事務所として優秀な人材が集まる組織にしていきたいということでした。
コムデックでは、期日管理と正確性が求められる税理士さまの業務をトータルでサポートできる「税理士 業務改善パッケージ」を提供しています。
「対応履歴が担当者にしか分からない」「全体の工数や採算性が把握できない」とお悩みの企業さまは、お気軽にお問い合わせください。

コムデックでは業種にあわせた業務効率化の
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