Imadoki 2020年7月号が発行されました

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時代はココ迄来た! ウェアブルカメラで現場検査を実況中継

土木・建設現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組み事例として国土交通省の「建設現場の遠隔臨場に関する試行について」(国官技第333号)にお客様と協同で取り組んでいます。

土木の専門家であるお客様と弊社がタッグを組んだ実証実験において、ビデオチャットツールを利用して現場施工状況や計測値の現場検査を実施しました。
といっても特殊なツールや機材ではなく皆さんご存じのMicrosoft365「 Teams」とヘルメットにセットできるタイプのAndroid端末に搭載されたカメラを利用しています。

一昔前ならTV中継の様に映像専門家の領域であった事が、Android OS搭載端末搭載されたカメラと日常的に使ってるビデオチャットツールの組み合わせによって、あっけなく実現できました。
実証実験の結果、それなりのノウハウは必要ですが費用だけでなくスキルの面でも導入のハードルがさほど高くないことがわかりったことで、土木・建設現場のデジタルトランスフォーメーション(DX)の好事例となりそうです。

最近の国交省管轄の土木工事の現場は、IT化が進み三次元の図面がぐるぐる動き、ドローンがバンバン空を飛ぶ世界です。
そこに更にリアルタイム動画チャットが導入されのですが、まだまだ他の産業より労働時間が長いのが実情です。
本社と現場、現場事務所間のビデオチャットによる移動時間の削減、「Dropbox」を活用したデータ共有など生産性改善ネタがゴロゴロ転がっているのが土木・建設業界、IT化の進捗によって働きやすく、若い人にも人気の職場になるよう今後もご支援を続けて参ります。

IT導入補助金2020、お申込み受付中! 

先月全面特集号としてお伝えした「IT導入補助金」、続々とお申込みいただいております!
コムデックはIT導入補助金事業が始まった2017年から申請に取り組んでおり、初年度は13件、2018年は32件のお客様にお申込みいただき、採択率も100%を記録しておりました。昨年度からは審査がより厳格化し、ただツールを導入するだけではなく、自社分析とITツール導入による成長ストーリーを描くことが必要となったため採択率が低下いたしましたが、2020年は昨年の経験も分析し、どのような申請が通過しやすいのか、
どこに重点を絞るべきか等を徹底的に考察、申請内容に反映させておりますので、今のところは採択率100%!未だかつてない補助率となる今回のIT導入補助金は、もはや「活用するのが当たり前」の時代が到来していることに気が付いた企業様、どうかこのチャンスをお見逃しなく!

IT導入補助金~申請事例集~

4月にIT導入補助金が急速スタートしてから早2か月、コムデックのお客様ではすでに申請に着手されている企業様がいらっしゃいます!
「リモートワーク」、「業務改善」と一口に言っても、なかなか具体的なイメージは湧きにくいですよね。「どんな時にIT導入補助金が使えるの?」「実際、どんな形で申請を行っているの?」といった疑問の声を受けまして、実際の申請内容を少しだけお見せいたします。コムデックはIT導入補助金の申請を含めて、お客様のIT化、業務効率化を全力でサポートいたしますので、是非御社の申請検討にご活用ください!

事例1:従業員30名、小売業の企業様
<抱えるお悩み>
・勤務時間の正確な把握ができていない、残業時間があやふや
・勤務時間の集計に時間がかかっている
・有給休暇の管理はExcel/手作業で行っているため、本当に5日使えているのか不安
<理想の形>
・勤務時間の正確な把握をして、適正な勤務時間としたい
・有給管理簿の更新時間、月ごとの勤務時間の集計時間を削減したい
・従業員の方に労働時間に対する意識を持ってもらい、生産性・効率性を上げたい

<具体的なツールの活用方法>
KING OF TIMEで従業員の出退勤打刻をリアルタイムに自動集計できるので、集計時間が0に
・残業規制や有休5日取得義務も自動で警告
・有給休暇は設定に応じて自動で付与&書類も自動作成するため、管理コストが0に


事例2: 従業員10名、お客様から電話でのお問い合わせが多い企業様

<抱えるお悩み>
・競合他社との差別化が図れていない
・過去導入したITツールが使いにくく、顧客情報が整理されていない

 

<理想の形>
・顧客管理を徹底することで情報共有を図る
・案件の進捗を管理し、適切なアプローチを行いたい
・効率化により算出された時間で、他社との差別化を進め、より価値ある仕事を行えるようにしたい

 

<具体的なツールの活用方法>
個々に管理している紙、Excelなどの顧客情報をkintoneで集約、データベース化し、案件の内容や進捗状況を一目で見てわかる状態へ
着信時に顧客情報が表示されるカイクラで他社と差別化したワンランク上の電話対応を提供、
顧客満足度アップへ


事例3: 従業員10名、建設・土木業の企業様
<抱えるお悩み>
・生産量/在庫管理/物流管理などの商品の動きを
正確に正確に把握できていない

・社内の情報共有方法がアナログで、即時性がない

 

<理想の形>
・売上/決済時における処理をIT化して、時間短縮と正確性を高めたい!
・情報共有を進め、従業員やスタッフの配置を適正化して、生産性を高めたい!
・テレワーク(在宅勤務)制度の仕組みの利点を活かして、現場作業と事務作業を分離させ、会社へ出社しなくても自宅でも作業できる環境を整え作業の効率化と労働生産性の向上をITツールを導入して実現

 

<具体的なツールの活用方法>
DropboxBusiness
で大量の写真データ等を共有、PCだけでなく、スマホやタブレットでも閲覧できるため、現場ですぐに確認が可能
LINE WORKSでITに馴染みがない方でも簡単に社内情報を共有+チームでスケジュール管理
どっと原価NEOで建築・土木の複雑な見積~売上回収までを一括管理、情報の一元化も進めて効率化

リモートワークに大活躍WEB会議セット!
今年はハードウェアもIT導入補助金つかえます!

IT導入補助金を活用できるのはクラウドサービスだけではありません!
先月のImadokiでご案内した「特別枠(C類型)」に限り、リモートワークや非対面での営業活動のために必要な各種ハードウェアの「レンタル」が可能となります。IT導入補助金を活用して、リモートワーク環境を整えるまたとない機会…要チェックです!

ご注意
ハードウェアのみでのIT導入補助金活用はできません。生産性を向上させる「ITツール」とセットで導入する必要がございます。
また、補助金の組み立て上PCのレンタルを前提としており、WEBカメラやモニターをレンタルする場合には「モバイルPC」もレンタルいただく必要がございます。
今回の補助金ではレンタル形式のみ対象となり、一括購入は対象外となります。1年間、口座引き落としにてレンタル費用を頂戴し、1年経過後に残額をお支払いいただき「買取」となります。
1年間のレンタル費用のうち3/4が補助されます。
その他、補助金活用費用のうち1/6がツールであること等細かい要件がございます。詳しくはコムデックまでお問い合わせください。

御社のお役に立たせてください!

今月号でも引き続きご案内させていただいております「IT導入補助金 コロナ特別対応型」。
多数のお客様からご活用要望を頂いておりますが、同時に「ホームページで使える補助金が無いか?」など、他の補助金のご相談も多数いただいております。
お客様が新型コロナウイルス感染症の発生に伴う難局を乗り越えるため、経営計画を策定し、実現に向けて取り組まれるのにお役に立つ補助金は「IT導入補助金 コロナ特別対応型」の他にもございます。
弊社が得意とする「IT導入補助金」のご支援だけでなく、ホームページ作成に使える補助金につきましてもパートナー企業と連携して補助金の活用相談、ご支援対応をさせていただく事といたしました。
ご相談ご希望の際は、担当者か、弊社代表 樋口携帯(080-5114-1079)、会社代表(0596-31-1100)までお問い合わせください。

「Office365」の名称が「Microsoft365」に変わりました

「Zoom」と並んで大人気のビデオチャットツール「Teams」など、最近はクラウドのメリットを生かした機能追加・更新が多いMicrosoftのOffice365製品ですが新年度に入りプラン名が唐突に変更されました。
コロナウイルス感染で大騒ぎの最中での変更であったこともあり、勝手ではございますが混乱回避のため広報やご請求時の製品名称について従来通りとしておりましたがコロナウイルスの事態がやや落ち着いてきましたのでご報告させていただきます。
※製品のご提供価格については、今回変更ございません。

オフィス製品といえば「Word」「Excel」が今も代表的ですが、「Teams」「OneDrive for Business」「ExchangeOnline(メール)」の利用が増えたことで、今回のコロナウイルス対応において、クラウド化されたOfficeのメリットを享受していただけた会社様が多数ありました。
「Micorosoft365」サービスは、活用すればするほどコロナ対策だけでなく働き方改革時代の新しい働き方に対応できる、お客様に取って最もお得度が高いサービスとなりますので、ITサポート部を中心に今後も利用方法をご支援して参ります。

今月のコムデックラボ<ピックアップ>

「中美建設」さまの事例:データ入力作業を効率化してモチベーションを上げよう。kintoneによる働き方改革事例

社内でExcelや紙を中心に情報を管理していることで、社内でないと確認できない情報だらけ…
それぞれの部署で異なるツールを使っているから、ツールごとに同じ情報を何度も入力しなければならない…
確認するのにも一体どれだけ時間をかければいいのか…
わかる!と心の中で頷かれた方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介する中美建設様も、そんな悩み多き会社のひとつでした。しかし、今ではIT活用により情報の一元管理が徹底され、社員の方のモチベーションアップにも貢献しています。
前編では、当時抱えていた悩みを詳しく紹介、共感されること間違いなしの「問題提起編」となっています。
後編ではkintone(キントーン)を導入して業務がどう変化したのか、具体的な活用昨日まで詳しく解説!
『情報のデータ入力作業を効率化することで社員のモチベーションが上がり、○○機能を使うことで対応漏れを防ぐ!』
思わず頷いてしまった方や、○○機能が気になる方はぜひ前後編をご覧ください!

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