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LINE WORKSで社内の情報共有は激変する|農機具販売・整備業株式会社ナリッシュさまの事例[前編]

社内の情報共有に時間を奪われてしまい、効率が悪くて困っていませんか?

整備業の株式会社ナリッシュさまでは、予定をホワイトボードに記載し、指示は電話や紙のメモで行う情報共有に限界を感じておられました。
そんな状態から、ITツール「LINE WORKS」と「kintone」により、社内の情報共有効率を激変させた導入事例をご紹介します。

社内での情報共有を目的に会議が長時間化してしまうことも

株式会社ナリッシュさまは、農機具の販売や修理を行っている三重県亀山市の企業です。

昭和26年創業の老舗で、地域からの信頼も厚い株式会社ナリッシュさま。
しかし、社内での情報共有に悩みがあり、コムデックにご相談をいただきました。

ナリッシュ受付

農機具の販売窓口・事務スペース

ナリッシュ工場

販売した農機具の定期点検・整備を行っている

多くの企業は、社内にあるホワイトボードにスタッフの予定を書き込んでいます。
株式会社ナリッシュさまも例に漏れず、スタッフのその日の予定や依頼のあった修理の進捗などをホワイトボードで管理していました。

修理予定を管理していたホワイトボード

予定を管理していたホワイトボード

外出がちな担当者はホワイトボードの情報を頻繁には更新できず、「詳細な情報は顧客の担当のみ知りうる」という状況だったため、日々の会議が長時間に及んでしまうことも問題になっていました。

社長が指示したタスクが、「進んでいるのか、進んでいないのかが分かりづらい」という点も悩みの種でした。

目指すは、スムーズな情報伝達漏れのない納期管理、そして社長からの指示に漏れがない状態

「それができれば苦労しない…」と考える方は非常に多いかもしれません。
しかし、ITツールで効率的な情報共有を行うことによって、株式会社ナリッシュさまは大きな変貌を遂げました。
そのビフォー・アフターをご覧ください。

IT化の第一歩。LINE WORKSで「即時」の情報共有を

まず、使用したツールはLINE WORKS。
おなじみのLINEのビジネス版で、グループチャット機能はもちろん、スケジュールやファイル共有も可能です。

LINE WORKSの大きなメリットとして、プライベートのLINEアカウントを業務に用いる必要がないこと。
多くの人が慣れ親しむLINEと操作性は変わらないため、社内に浸透しやすいこと。

そして、社内でのコミュニケーションがLINE WORKS一つで行えるため、情報共有が容易に行える点があります。

LINE WORKS(ラインワークス)について詳しく見る。

LINE WORKSによって、社内の情報伝達はどう変わったのか、まずは結果から見てみましょう。

最後に、LINE WORKSとDropboxの導入で、どのような変化が起こったかをまとめてみました。

ビフォー
(LINE WORKS導入前)
アフター
(LINE WORKS導入後)
社長からの指示は紙だったため、その後の進捗が確認できなかった。
(情報伝達は紙・電話がメイン)    
社長からの指示がスマホに届くため、対応漏れが減少(デジタルデバイスだけで情報共有が完結)    
・担当者が持っている情報の共有は会議で行われ、長時間に渡ることも

・スタッフの予定は社内のホワイトボードに(社内でないと情報が確認しづらい状態だった)
リアルタイムでの情報共有が簡単になり、会議時間が短くなった。

肝心の納期管理や作業進捗を解決するために…

LINE WORKS の導入はスムーズに進み、社内での情報共有や指示伝達という点で成果がみられました。

何より大きな変化だったのは、情報共有の質とスピードが改善されたこと。
コミュニケーションに割く無駄な時間が減り、会議の時間も大幅に減りました。

また、スタッフ間の作業依頼もメッセージでやりとりできるため、対応漏れが減りました。

LINEWORKSスマートフォン

小野社長からの指示や、社員からの報告事項がLINE WORKSを通じて即時共有されている

社内での情報伝達がうまくいかず対応漏れが起きてしまっている企業様はぜひ一度、導入を検討されてみてはいかがでしょうか。

さらなる効率化を目指して。ITツール改革は続く…

大きな変化をもたらした株式会社ナリッシュさまのIT改革ですが、下記の点で改善の余地がありました。

  • 作業の厳密な納期管理
  • やったか・やっていないのかの進捗共有
  • 作業内容の詳細

そこで、LINE WORKSによってスマホでのコミュニケーションに慣れた段階で、次なる施策を打ち出すことに決めました。

それが、自社に最適な業務管理アプリが手軽に作れる、kintoneです。

後編へ続く

この記事を書いた人

西道涼

『クラウドサービスの先導者』

日本人の心のふるさとである”三重県伊勢市”を拠点に、中小企業のDX化を支援しています。 主に中小企業のクラウドサービスの提案から導入支援まで、一貫してサポートさせていただいております。 たくさんのクラウドサービスが普及する中、どのクラウドサービスが自社に合っているのか…お悩みではありませんか? 是非一度御社の理想をお聞かせください。ぴったりのクラウドサービスをご提案させていただきます!

日本人の心のふるさとである”三重県伊勢市”を拠点に、中小企業のDX化を支援しています。 主に中小企業のクラウドサービスの提案から導入支援まで、一貫してサポートさせていただいております。 たくさんのクラウドサービスが普及する中、どのクラウドサービスが自社に合っているのか…お悩みではありませんか? 是非一度御社の理想をお聞かせください。ぴったりのクラウドサービスをご提案させていただきます!

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