【認定パートナー】おすすめのkintone開発会社6選!選ぶ際に見るべきポイントも解説
kintoneは誰でも簡単に業務管理アプリが作れるツールですが、「イメージ通りのアプリが作れない」「現場での運用が定着しない」とお悩みの方も多くいらっしゃいます。
そんなときに頼りになるのが、kintone開発を専門とする開発会社です。
しかし、いざ開発会社を探そうと思っても、候補が多すぎてどこに頼めば良いのか分からない、という方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、開発会社を選ぶ際のポイントや、タイプ別のおすすめ開発会社について解説します。
この記事でわかること
- kintoneの開発会社に依頼できること
- kintoneの開発会社を選ぶ際のポイント
- おすすめのkintone開発会社
こんな人におすすめの記事です
- kintoneの開発を専門業者に依頼したい方
- kintoneの開発会社をどうやって探せば良いのか分からない方
目次
kintoneの開発は内製と外注どちらにすべき?
そもそも、kintone(キントーン)の最大の魅力は、ノーコードで業務管理アプリを作れるという点です。
非エンジニアの人でもアプリを開発できるため、内製すべきか外注すべきかで迷われる方も多いと思います。
結論から言うと、kintoneは開発会社に外注するのがおすすめです。
ノーコードで開発できるとはいえ、日常業務と並行してアプリを開発するためには、それなりの手間と時間がかかってしまいます。
また、中途半端なアプリを作ってしまい、kintoneの良さを活かしきれない例も見受けられます。
そのため、「kintoneってあまり役に立たないね/使えないね」と現場の熱量が下がってしまう前に、まずはプロの力を借りて運用を軌道に乗せ、その後で内製化を進めるのがおすすめです。
自社開発と外注のメリット・デメリットについては、こちらの記事でも詳しく紹介していますのであわせてご覧ください。
▼kintone(キントーン)アプリ開発は難しくない!自社開発と外注のメリット・デメリットを徹底比較
kintoneの開発会社に依頼できること
開発会社によって提供するサービスは異なりますが、大きく分けると次の5つのことを依頼できます。
- 導入前の相談・提案・販売
- kintoneアプリの設計・開発
- プラグインや連携サービス、JavaScriptによるカスタマイズ
- 外部システムとの連携
- 使い方や作り方の教育・研修
開発会社に依頼できることは、導入前の相談に始まり、アプリ開発、カスタマイズ、定着させるための研修など、多岐に渡ります。
「kintoneの導入を検討中」「導入はしたけど定着しない」など、企業さまの状況によって必要な支援も変わってくるため、開発会社に何を求めるのかを明確にしておくことが大切です。
kintoneの開発を依頼する際の費用相場
kintoneの開発費用は、業者によってさまざまです。
相場としては、最低限のアプリ開発なら十万円前後〜、自社の業務に合わせてしっかりカスタマイズをするなら数十万円〜、大規模なものや複雑なものなら百万円前後〜が目安になります。
ただし、極端に費用が安い場合はあまり導入効果を期待できないかもしれません。
安価に構築できる基本的な機能を使ったシンプルなアプリのみで良ければ、無料で提供されている「サンプルアプリ」でも十分に使えます。
単純に価格で比較するのではなく、自社が実現したいことをきちんと実現できるかどうか、後々のカスタマイズに対応できるかどうか、周辺業務への拡張性等も考慮して決めるのがおすすめです。
また、単発で開発するだけでなく、「月額いくら」という形で、開発や運用を長期的にサポートしてもらうという方法もあります。
kintoneの開発会社を選ぶ際に見るべきポイント
kintoneを導入する企業が増えるのに伴い、支援を提供する開発会社も増えています。
開発会社によって強みやサービスの質が異なるため、しっかり見極めることが大切です。
ここからは、開発会社を選ぶ際に見るべきポイントを解説します。
kintone以外にもITやビジネスに関する幅広い知見があるか
kintone開発は、kintoneにだけ詳しければ良いというわけではありません。
なぜなら、企業さまの課題を解決するためにはどのような方法があるのか、その中でkintoneを使うことがベストな選択肢なのか、という視点も重要だからです。
巷ではよく「開発会社が業界のことを何も知らないので、説明に苦労した」「自社の製品ありきで提案された」といった声が聞かれます。
企業さまにとってのゴールは、kintoneの導入ではなく課題の解決なので、同じゴールを目指して支援してくれる開発会社を見極めることが大切です。
得意分野は何か
kintoneは幅広い企業で活用されているため、開発会社によって得意な業界や開発手法も異なるのが特徴です。
例えば、会計業務に強い開発会社であれば会計処理に関する知識、会計ソフトとの連携ノウハウ、開発事例などを豊富に持っていることが期待できます。
また、「製造業」や「建設業」など特定の業界に強い開発会社であれば、業界によくある課題や、ツールを使う人たちの特性などにも理解があるはずです。
そのため、これまでに支援してきた業界や企業数、具体的な開発事例などをチェックするのがおすすめです。
kintone認定パートナーか
kintoneには「kintone認定パートナー」という制度があります。
これは、kintoneの提供元であるサイボウズ社が、開発会社に対して公式に「技術と知識がある」と認定する制度です。
パートナーには、主にkintoneの販売や構築を手掛ける「コンサルティングパートナー」と、連携する製品やサービスを提供する「プロダクトパートナー」の2種類があります。
さらに、CyPN Reportという評価制度もあり、過去1年間の実績をもとに1つ星〜3つ星が付与されるのが特徴です。
認定パートナーと評価については、サイボウズの公式サイトでも確認できます。
サポート体制が整っているか
開発会社を選ぶ際は、サポート体制が整っているかどうかも確認しましょう。
特に導入直後には、さまざまな疑問やトラブルが発生することが予想されます。
専任の担当者がつくのか、問い合わせ窓口はどこか、レスポンスが速いかといったことは、kintone運用を成功させる上で重要です。
また、社員向けの研修や勉強会、セミナーなどが充実している開発会社だと、現場の意識も高められます。
【公式kintone認定パートナー】おすすめのkintone開発会社6選
ここからは、おすすめのkintone開発会社を6つ紹介します。
どの開発会社も、サイボウズ社の認定パートナー制度のうち、インテグレーション部門(開発やコンサルティング)で最高評価の星3つを獲得している会社です。
それぞれの特徴やサービス内容をまとめましたので、選ぶ際の参考にしてください。
※料金はすべて税込表示。
| 企業名 | 特徴 | インテグレーション部門評価(2025年) |
| 株式会社コムデック | 伴走支援とAI活用に強み | ★★★ |
| アールスリーインスティテュート | 支援体制が選べる | ★★★ |
| M-SOLUTIONS株式会社 | プラグイン活用が得意 | ★★★ |
| コムチュア株式会社 | 支援実績が豊富 | ★★★ |
| リコージャパン株式会社 | ペーパーレス化が得意 | ★★★ |
| 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 | 全国の拠点にエンジニア在籍 | ★★★ |
伴走支援とAI活用なら「株式会社コムデック」
株式会社コムデックは、kintoneの導入・構築支援を通じて、お客さまの業務改善と成長をサポートする開発会社です。
同社が何より大切にしているのは、中長期的な視点での「伴走支援」です。
一般的な「作って終わり」の開発スタイルではなく、導入後の運用や組織の変化にも寄り添い、長期的にお客さまの成長を支え続けることを追求しています。
特に中小企業の支援に強く、現場の課題に深く入り込み、一緒に改善を繰り返すことで、お客さまが自立して業務を推進できる体制づくりやアプリの内製化もサポートします。
自社開発の連携ツールやパッケージの提供、AI活用にも対応している他、kintone開発だけではなくハードウェアやバックオフィスなどの支援もできる幅広いITに関する知見を持っています。
常に一歩先のソリューションを提案しながら、お客さまと共に業務変革を実現している開発会社です。
【サービスプラン(抜粋)】
- kintone対面開発:143,000円(90分)
- kintone伴走支援:初期費用110,000円~、月額38,500円~
- kintone業務改善パッケージ:業種により要問合せ
支援レベルを選びたいなら「アールスリーインスティテュート」
アールスリーインスティテュートでは、必要なものを、必要なだけ支援する「キミノマホロ for kintone」というサービスを提供しています。
システム開発のアドバイスのみをもらって自社で内製化することもできますし、開発とあわせて導入後のヘルプデスク対応まで依頼することも可能です。
【サービスプラン(抜粋)】
- 現状の業務整理:企業主導200,000円~、開発会社主導700,000円~
- kintoneアプリ作成:1,000,000円~
- 現場への浸透支援:300,000円~
プラグインを駆使したカスタマイズなら「M-SOLUTIONS株式会社」
M-SOLUTIONS株式会社は、プラグイン開発でトップクラスの実績がある開発会社です。
確かな開発技術が強みのため、「kintoneを使ってこういうことがしたい」「このシステムと連携したい」といったことが明確な企業さまに向いています。
【提供するプラグイン(抜粋)】
- 検索拡張プラグイン:年額110,000円
- メール一斉送信プラグイン:年額110,000円
- CSV出力設定プラグイン:年額44,000円
支援実績を重視するなら「コムチュア株式会社」
コムチュア株式会社は、800社以上の導入実績と、約100社の保守サポート数を誇る開発会社です。
NotesやSalesforceといった旧システムからの移行や、大規模環境での導入に関するノウハウも豊富に持っています。
【サービスプラン(抜粋)】
- kintoneの遠隔保守サポート:年間基準時間により5つのプラン(要問合せ)
- 伴走支援:月額800,000円
- 個別開発:要問合せ
業務のペーパーレス化なら「リコージャパン株式会社」
リコージャパン株式会社は、コピー機や複合機でお馴染みのリコーのグループ企業です。
kintone開発においては、リコーだからこそできる紙文書のクラウド化や、申請承認のデジタル化、脱エクセル化などを強みとしています。
【サービスプラン(抜粋)】
- RICOH kintone plus スタンダード:月額1,980円/ユーザー
- 対面開発サービス(お客様訪問型 3時間×3回):569,800円
- 伴走サービス(2時間チケット×20枚):880,000円
全国どこでもサポート対応なら「富士フイルムビジネスイノベーション株式会社」
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社は、全国の拠点にエンジニアが在籍する開発会社です。
kintoneの販売実績もNo.1なので、豊富な知識と経験に基づくサポートをどこにいても受けられます。
地方で対面サポートを受けたい方や、自社の複数拠点を一括で見て欲しい方におすすめです。
【サービスプラン(抜粋)】
- 独自のアプリテンプレート提供:要問合せ
- 伴走支援サービス:要問合せ
プロの力を借りてkintone活用を成功させよう!
kintone活用を成功させるためには、自社のニーズに合った開発会社を選ぶことが大切です。
開発費用はもちろんのこと、得意分野や支援実績などもよく確認して、信頼できる開発会社を選びましょう。
コムデックはサイボウズの認定パートナーであり、CyPN Report(2025)のインテグレーション部門では最高評価の3つ星を獲得しています。
kintone活用についてお悩みの企業さまは、ぜひお気軽にお問い合わせください。










