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【2024年最新】配送管理アプリおすすめ6選|無料版もあわせて紹介

配送管理アプリのおすすめ6選

配達時に起こるミスを軽減したい」「もっと配車管理をスムーズに行えないか」といったお悩みを抱えている運送会社の方は多いのではないでしょうか。

この課題は配送管理アプリを導入することで解決できます。
アプリの導入にはコストがかかると思われるかもしれませんが、アプリによっては無料で利用できるものもあるので、コストを抑えたい方にもおすすめです。

この記事では、配送管理アプリの主な機能やメリット、改善したい業務内容別のおすすめアプリを紹介しています。
普段の配送業務を効率化したいとお考えの方は、ぜひご覧ください!

この記事でわかること

  • 運送管理アプリの主な機能やメリット
  • 無料版を含む、おすすめ配送管理アプリ6選
  • 配送管理アプリを選ぶ際のポイント

こんな人におすすめです

  • 運送管理アプリをはじめて選ぶ方
  • 配送管理を効率化したいと考えている方

配送管理(運行管理)アプリとは?主な機能を紹介

配送管理アプリに備わっている主な機能は、以下の4つです。

  • 運行管理
  • 動態管理
  • スケジュール管理
  • 配送ルートの作成

アプリごとに機能や得意とすることが異なるため、自社に合った配送管理アプリを導入することが重要です。

例えば「kintone(キントーン)」で自社に合わせて作ることができる業務アプリはスケジュール管理を得意としています。
kintoneを活用することで、ドライバーが社外から日報を提出できたり、急遽変更した配車計画をスムーズに共有したりすることができるようになります。

一方で、配送ルートの自動作成はできないため「スケジュール管理は問題ないが配送ルートの作成で困っている」という場合は他のアプリがおすすめです。

このように配送管理アプリはアプリごとに使用できる機能が異なるため、解決したい課題にあわせて選ぶようにしましょう。

配送管理アプリを導入する3つのメリット

おすすめアプリを紹介する前に、配送管理アプリを導入するメリットを解説します。
事前にメリットを把握しておいたほうが導入の目的がはっきりするため、御社の課題と照らし合わせながらご覧ください。

人件費・配送費の削減

運送会社では、配送スケジュール管理が必須になります。
今でも大きなホワイトボードに従業員の予定を細かく書き込んで管理している企業さまや、エクセルで日々の配送スケジュールを作成している企業さまもいらっしゃるのではないでしょうか?

また、配送ルートを効率化できていない場合は、同じ目的地に同じ荷物を届けているにもかかわらず、ドライバーごとに配送にかかる経費が異なることもあるでしょう。
配送管理アプリの機能を活用すれば、これらの問題を解決して人件費・配送費の削減を実現することができます。

例えば、配送スケジュールの管理が問題ならアプリを通して情報を一元化することで、ホワイトボードへの記入やドライバーに情報を共有する手間を省けます。
さらに効率化した配送ルートを共有できる場合は、ドライバーのスキルに依存することなく、同じパフォーマンスが期待できるでしょう。

ドライバーの業務量(負担)を軽減

以前から、運送業ではドライバーの業務量の多さが問題となっています。
長時間の運転に加えて、日報提出のために帰社が必要なことも多くドライバーの負担増に拍車をかけています

このような問題も、配送管理アプリを導入することでドライバーはアプリから日報を提出できるようになり、帰社の手間や業務量を減らすことが可能です。
また、アプリに登録された日報は自動で集計されるため、事務員側の負担軽減にもつながります。

操作が簡単なアプリも多いため、現場を混乱させることなく導入できる点もメリットといえるでしょう。

配送トラブルの軽減

ドライバーの危険運転荷物が無事に届かないなど、配送トラブルが問題になっている会社も多いのではないでしょうか。

本来ならこのような配送トラブルを防ぐために、数時間おきにドライバーに電話して状況を確認するのが一般的です。
しかし、24時間確認ができるわけではないため、どうしても配送トラブルは起きてしまいます。

動態管理機能のあるアプリを使えば、リアルタイムでドライバーの稼働状況が確認できるため、配送トラブルを軽減できます。
例えば、ルートを間違えて配送していることをリアルタイムで確認できれば、早急に対応できます。

配送トラブルは効率低下の原因にもなるので、事前に防ぐためにもアプリの導入をおすすめしています。

【無料版含む】おすすめの配送管理アプリ(ソフト)6選

ここからは、おすすめの配送管理アプリを紹介していきます。
得意な機能別に紹介しているので、改善したい業務内容にあわせて選んでみてください。

スケジュール管理を効率化するなら「kintone」

料金 ライトコース:月額780円/1ユーザー(年額9,170円/1ユーザー)
スタンダードコース:月額1,500円/1ユーザー(年額17,640円/1ユーザー)
特徴 スケジュール管理が得意。
簡単な操作性に加えて、高いカスタマイズ性を備えている。
自社の業務に合わせてアプリを作ることができるため、配送管理以外にも活用できる。
注意点 配送ルート(配達ルート)の作成・動態管理はできない

kintone(キントーン)は、サイボウズが提供する業務アプリを作るためのローコード・ノーコードツールです。

自分たちで業務アプリを作成できるため、会社ごとに適したスケジュール管理アプリを使えるというメリットに加えて、有料ツールの中では費用もお手頃になっています。

kintoneドラッグ&ドロップで直感的にアプリを作れるため、専門的な知識がない方でも導入可能です。

実際に運送業の企業さまでkintoneを導入し、スケジュール管理を効率化した事例はこちら!
▼kintoneによるスケジュール管理で業務効率化!|輸送業 日豊輸送株式会社さまのアプリ開発事例

配送ルートの作成なら「LYNA 自動配車クラウド」

料金 月額50,000円
※利用する拠点数、車両台数、ご利用人数によって料金は異なります
特徴 配送ルート作成が得意
注意点 日報提出ができない

LYNA 自動配車クラウドは、最新のAIアルゴリズムにより、わずか数分で最適な配送ルートを算出できます。

最適化した配送ルートをAI(アプリ)が作成してくれるため、経験の浅い担当者でもスピーディに作成可能です

配送ルートの作成・動態管理なら「ODIN配送計画」

料金 初期費用165,000円
月額2,000円/1ドライバー
特徴 配送ルートの作成、動態管理が得意
注意点 スケジュール管理(日報、勤怠管理)はできない

ODIN配送計画は、配送ルート作成の速さにこだわった配送管理システムです。

配送経験がない担当者でも最適化した配送ルートを作成でき、細かい変更もできるため、配送ルートに適宜変更を加えたい会社におすすめとなっています。

運行管理・動態管理を行うなら「Trustar」

料金 月額2,000円/1 ID
(ライト版は月額1,000円/1 ID)
特徴 運行管理、動態管理が得意。業界初のながらスマホ検知機能が使える
注意点 配送ルートの作成はできない

Trustarは、スマホ1台からでも運用できる運行管理・動態管理システムです。

「ながらスマホ検知機能」や「休憩検知」といった独自の機能を備えているので、動態管理に注力したい会社におすすめとなっています。

【無料】運行管理・動態管理を行うなら「AI-Contact」

料金 無料(有料機能あり)
特徴 運行管理、動態管理が無料で行える。
有料機能を追加することで「交通違反システム」や「交通違反アナウンス機能」が使える
注意点 無料で使う場合は運行管理、動態管理のみ。

AI-Contactは、無料で運行管理・動態管理ができるアプリです。

完全無料で使えますが有料機能も備えているため、プラン次第では幅広い使い方ができます。

【無料】配送ルートの作成なら「GuRutto」

料金 無料
(月額600円、3,000円、7,000円のプラン有)
特徴 配送ルート作成が得意
注意点 無料の場合、行き先を最大6件までしか表示できない。
有料プランに切り替えることで最大表示件数を増加できる

GuRuttoは、無料の配送ルート作成アプリです。

機能は配送ルート作成のみとシンプルですが、近場の配送ルートを作成したいだけであれば十分な機能を備えています。
配送先が少ない場合は、こちらのアプリがおすすめです。

配送管理アプリを選ぶ際のポイント

配送管理アプリを選ぶ際のポイントも簡単に解説します。
どのアプリを導入していいか迷っている方は、こちらも参考にしてください。

無料アプリで対応できる内容であるか

まずは、改善したい業務内容が無料アプリで対応できるかを確認しましょう。
近場で数本の配送ルートを作成するだけなら無料アプリでも十分対応できます。

本格的な運行管理やスケジュール管理を行う場合は難しいですが、軽い業務改善から試してみたいのなら無料アプリから検討するのもおすすめです。

ドライバーの負担を軽減できる仕様になっているか

配送管理アプリを導入する場合は、ドライバーの負担を軽減できるかにも注目して選んでください。

具体的には、現在も紙で日報や勤怠管理を行っているなら、スケジュール管理機能があるアプリの導入をおすすめします。
ドライバーが帰社する必要性を無くせば負担を減らせますし、事務員側も提出された日報を再度まとめるといった負担を減らせます。

また、これまでITツールを使っていなかったドライバーに使ってもらう場合には、わかりやすい画面になっているかも重要なポイントです。

配車スケジュールが社内・社外で共有しやすくなっているか

配車台数が多くなるとどうしても配送中のイレギュラーは起こるため、ホワイトボードで予定を修正してからドライバーに連絡する、といった従来の方法では対応が遅れてしまいます。
随時発生してくるイレギュラーにも対応できるように、配送管理アプリを選ぶ際は「配車スケジュールが社外からでも確認(変更)できるか」に注目してください。

場所を選ばずに共有できるなら、事務員がどこにいても対応できますし、ドライバーへの連絡もアプリの通知だけで終わります。
配送トラブルの削減、そして効率化を図るためにも、配車スケジュールの共有範囲も考えて選んでみてください。

配送業務を最適化し、コストを削減しよう

配送業における業務改善では、配送管理アプリは大きな効果を発揮します。
特に「スケジュール管理(日報・勤怠管理)」においては改善する業務内容がシンプルかつ、導入しやすい内容になっているため相性が良いでしょう。

スケジュール管理の業務改善を行うなら、kintoneがその汎用性とカスタマイズ性の高さから非常におすすめです。
kintoneは自社の業務に合わせて簡単にアプリを作ることができる業務改善プラットフォームなので、項目や操作性を含めて自社に最適な配送管理アプリを構築できます。

コムデックではこのような業務改善が可能なアプリを「運送業 業務改善パッケージ」として提供していますので、ITを活用して業務効率化を図りたい運送業の企業さまはお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

生田 智之

『DXの第一想起者』

日本人の心のふるさとである”三重県伊勢市”を拠点に、中小企業のDX化を支援しています。 kintoneをはじめとする、各社に合ったクラウドサービスの提案から導入、伴走まで一貫したサービスを得意としています。 また、youtubeではkintoneのノウハウを大公開する「kintone芸人」として活動しています。 「DX化したいけど具体的なイメージができない」「こうなりたい!はあるけど手段がわからない」…等の想いをお持ちの企業様、是非一度ご相談ください!

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