Imadoki 2020年8月号が発行されました

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世の中から卒業をなくす

「世の中から卒業をなくす」というMISSION(使命)に痺れて、オンライン学習サイト「Schoo(すくー)」の法人契約をしてしまいました。

「Schoo」は、インターネット生放送を含む社会人向けの学習動画サイトで、内定~新入社員、若手、幹部まで網羅したビジネスマナー、スキル等の実務で役立つ動画や、エンジニア、デザイナー向けの動画など約4500本用意されています。
私も実際に生放送参加しましたが、リアルタイムにチャットで質問したり、他の参加者と意見交換ができてリアルな学校みたいに一緒に学ぶ体験がすごく楽しかったです。
何歳になっても、学習する喜びってあるんだと再認識させてくれた「Schoo」に感謝したいほどの体験でした。
「Schoo」には、管理画面から社員の受講状況もリアルタイムでも把握できる機能や、社員にお勧めカリキュラムを作成する教育支援機能があります。それらの機能を有効に活用できれば大きな効果が出せそうです。

皆が学ぶ会社を作りたい思いで会社を経営しており、社内勉強会もずっと続けてますが、本を読む能力はもはや特殊技能と私はやや諦めております(笑)
社員に少しでも学び易い環境、よりよい良い学びを提供したい私の思いにもマッチしたサービスとして活用を進めていきます。
特に、「社員が本を読まない!」とお悩みの社長様に「Schoo」を知ってもらいたい思いもあり、後日Imadokiでも特集予定ですのでご期待ください!

超効率経営の舞台裏  

「仕事が増えても人を増やさずに業務効率を上げる」経営者の永遠の命題ですよね。
2018年にユーザーインタビューとしてImadokiにご登場いただいたエバーラケットさまは、日本最大級の品揃えを誇るバトミントン等ラケット関連専門ショップでありながら、通常7名程度で運営するところをなんと「2店舗4名」での超効率経営を実現されていらっしゃいます。
それに加えてヤフー・楽天のEC店舗も同メンバーで運営されており、作業効率を飛躍的に上昇させるためにはクラウドサービスや弊社製「販売・在庫管理システム」の導入が不可欠であったと宮田社長は振り返られます。この度、伊勢市神久に念願の新店舗をOpenされたとのことで、「人を増やさず経営を効率化」する秘訣をお伺いしてきました!

エバーラケットさま2018年インタビュー記事はコチラ!

伊勢本店 2020.6.30 GRAND OPEN !! 三重県伊勢市神久2丁目1番46号 TEL : 0596-29-0600

 

コムデック:本日はお忙しい中お時間をいただきありがとうございます、よろしくお願いいたします!
まず、エバーラケット様が経営・業務の効率化に踏み出したきっかけは何でしょうか?

宮田社長:きっかけは、とにかく僕が「面倒なことが嫌い」で、例えば注文が入って商品を探す手間だとか、そういった時間を削減していきたかったというのがありますね。
アナログ・人力でやるのには限界がありますし、時間はお金と同じですから。
無駄な時間を無くすことにこだわって効率化を進めていったら、だんだんそれが楽しくなってきて、今では目指せコムデックさん!という感じです(笑)

コムデック:ありがとうございます、そう言っていただけると、我々ももっと成長しなくては!と気合が入ります。
時間短縮を徹底して効率化を進めていったとのことですが、どんなところから効率化に着手されたのでしょうか?

宮田社長:うちの場合には、まず業務の中心となる「ガット張り」「在庫情報」と「レジ情報」の連動から始めました。
最重要課題から取り組んだ形ですね。

コムデック:そうして生まれたのがスマートラケット(バトミントンショップ向け販売管理システム)なんですね。

宮田社長:スマートラケットは既に「北九州」や「長崎」に導入例があるのですが、今はこのスマートラケットをもっと他のラケットショップにも広めて、うちみたいに「人に甘えない経営」ができる会社が増えたらいいなと思っています。

コムデック:人に甘えない経営、とは具体的にどのような状態を指すのでしょうか?

宮田社長:これは樋口社長の受け売りですが、「人に依存する業務」をつくらないことですね。「この業務は専門知識のあるこの人しかできない」ではなく、「誰でもできるように業務を標準化する」ことが大事だと思います。
加えて、この業界で仕事をしている人って、「ラケットスポーツが好きだから」働いている人が多いんです。
だからこそそこに甘えて、長時間働かざるを得ない状況が生まれたり、有休もなかなか取れなかったり、昇給も賞与もないなんて状態が当たり前でした。

コムデック:「好きだから」というスタッフの気持ちに甘えてしまっている、ということですね。

宮田社長:うちも昔は人に甘えてしまっていた面があったんですが、業務の効率化を進めていくうえでやっぱり「そういうところもちゃんとしないと」ということで、勤怠管理システムの「KING OF TIME」を入れました。
普段の勤怠管理や集計が自動でできるのはもちろんですけど、今は助成金とか補助金とか何を申請するにも勤怠の履歴を出す必要があるじゃないですか、そういう時にもすごく便利です。
今ではバトミントンショップとして全国No.1の条件で働いてもらっている自身がありますよ。

コムデック:属人化を無くして、業務を平準化されたんですね。
ではズバリ、「人を増やさず企業として成長し続ける秘訣」は何でしょうか?

宮田社長:う~ん、少し漠然としていますけれど、やっぱり「人の為」を考え続けることですかね。
さっきの「人に甘えない」というのは「スタッフのため」ですし、もちろん「お客様のため」や「取引企業様のため」という視点も欠かせません。

コムデック:お客様のための効率化について、是非教えてください。

宮田社長:例をあげると、「ガット張り」が一番ですね。ガットを張る機械が全部で4台あって、それもバックヤードではなくレジのすぐ後ろに置いてある。
だから、よっぽどレジが混まない限りは「いつでも」「すぐに」ガットの張替えができるんです。
これが一台だけだと、先任者が一人いてずっと張替えだけしていないといけない。それではお客様をお待たせしてしまうし、スタッフも楽しくないじゃないですか。
また、お客様からすると「いつもと同じガットで、いつもと同じテンションで」が細かく伝えなくてもわかってもらえる、「いつもの」がいつも通りに提供されるってすごい価値だと思うんです。
加えて、うちの場合は遠くから張替えに来てくださるお客様もいらっしゃるので、登録住所を見て、何度も来ていただくのは申し訳ないからまずはご予定をお伺いして、その予定時間内に張替えが終わるようにしよう、といった判断ができる。

コムデック:登録されたデータを元に、顧客満足度を高めることに成功しているんですね!素晴らしいです。
では最後に、今後の展望をお聞かせください。

宮田社長:今後は、人も徐々に増やして店舗を増やしていきたいと考えています。
管理基盤を今のシステムでしっかりつくることができたので、次のステップへと進んでいきます!

コムデック:次なるステップも明確に見据えていらっしゃるんですね。
本日は貴重なお話をいただきありがとうございました!

エバーラケットさまにご利用いただいているITツール

 

 

 

経営者向け情報:「LINEWORKSの企業連携利用が拡大中!」

弊社取引先で、日本で三本の指に入るIT商社である、東証一部上場企業の「ダイワボウ情報システム(DIS)」様も「LINEWORKS」ユーザー。


DIS様にて「LINEWORKS」の企業間連携が解禁されたことにより、受発注業務での連絡・相談が「LINEWORKS」から出来るようになりました。
早速当社とDIS様でグループを作成してチャットで受発注の細かな連絡を行っていますが、双方が業務効率が大幅に向上するの体感しています。

「報告・連絡・相談」を重要視する企業なら利用しなきゃ損!って程に業務効率が向上するのか「チャット」ツールです。
個人で「LINE」使ってても、なぜか会社の「報連相」は対面、電話、紙、メールから先に進めない会社様が多いですが実に勿体ない!

「LINEWORKS」だけでなくITツールを利用する会社同士の連携は、お互いをより強くし、競争優位性を強めます。
弊社では既に「LINEWORKS」を導入されている十数社のお客様やパートナー様とLINEWORKSで企業間連携させていただいておりますが、パソコンや業務システムのトラブル連絡や、クラウドサービスの導入後の相談などを画像でいただくなど、従来にないスピード感と情報量、そしてスレッドに参加するメンバーが同時に情報を共有するメリットを体感していただいています。

「LINEWORKS」に限らず、チャットツールは導入・トレーニングが容易でIT活用効果も体感しやすいツールとして真っ先に導入をお勧めします。

Imadokiサービス:「さよならAdobe Fash! IT技術の賞味期限にはご注意を!」

「Flash職人」という職種が出来るほど、一時は動的なホームページで多用された「Adobe Flash」ですが、「2020年12月31日をもってFlash Playerの配布と更新を終了」されます。サポート終了日以降、つまり、2021年1月1日になると、「Adobe社は自社サイトからFlash Playerのダウンロードページを削除」し、「Flash Playerでのコンテンツの実行がブロックされる」ようになります。
もし自社のホームページ等で「Adobe Flash」が利用されているようでしたら対処が必要ですのでご確認ください。

「Flash」に限らずWeb系の技術は陳腐化やサポート終了のスピードが極めて速いため、自社で構築した通販サイトや受発注サイトを長年継続して利用するには本来多額の保守コストが必要です。
開発会社は古いプログラムを維持するためにも、採用、教育、維持管理にコストを支払い続ける必要があるため、いずれは保守を終了する必要があります。

コロナ対策の消費活性化策として導入される「マイナポイント 5000円分」申し込みに、2013年に開発が終わっている「Internet Explorer 11(IE11)」が必要であることに強い批判の声が出ていますが、周辺システムが古いため「マイナポイント」だけ最新ブラウザに対応させる事が難しいそうです。

ITは次々と新技術が現れ、私たちをより便利な世界に導いてくれますが、賞味期限のサイクルがハードウェアより短いことを知っておく必要もあります。
弊社も長期間サポートを行いたくても、弊社自身がメーカーサポートを受けられないためサポートを継続できないケースが多々あります。
勝手な話だといつもお叱りを受け、常に申し訳ない気持ちでいっぱいなのですが、ITの技術サイクルについてご理解をお願いいたします。

今月のコムデックラボ<ピックアップ>

事例2 介護事業者「パークヒルズ」様の事例

利用者様を大切にしたい、そんな思いがIT導入を決意させました。

「紙」中心の業務は、あとでExcelに転記をするなどの時間がかかる作業が大半。
その時間をなくすことができたら、利用者様にもっと手厚いサービスが提供できるのに…。
そう思いながらも、紙とExcelに頼った業務から抜け出せずにいました。

そんな想いをお伺いしたコムデックは、kintoneの導入をお勧め。

 

これまで紙に記入していた利用者様の日々の情報を、タブレットを使ってその場で入力することで即時共有ができるようになったパークヒルズ様。
時間の大幅短縮に成功!かと思いきや…。

パークヒルズ様がkintoneを導入しても尚、発生した問題とは!?
ITツールを社内に浸透させるコツも掲載の記事全文を是非ご覧ください!

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