freeeサインとは
ABOUT
契約書類の作成から送付、管理までをオンラインで完結できる電子契約サービスです
freeeサインで出来ること
- 印刷･押印･郵送･製本ファイリング これらすべての業務が不要に
- テンプレートから選択して数クリックで契約書を送付
- テンプレート数はどのプランでも無制限
- ワードでテンプレートを作成できる ※Light Plusプラン以上でご利用いただける機能です
- 紙で受け取った契約書もfreeeサイン内で保管できる ※オプション機能
直感的に操作が分かる
freeeサインは画面が分かりやすく、直感的に使えるようになっています。
契約に慣れていない個人の方や、電子契約に慣れていない中小企業の方と契約する際にも安心です。
あらかじめ作成しておいたテンプレートを選択したら、金額やお客様名などの必要項目を入力し、宛先のメールアドレスを指定して送信するだけ。
送った契約書の状況も把握でき、締結後の管理もフォルダ分けできちんと行うことができます。
何通送信しても料金はかわらない
契約書を1通送信する度に料金がかかってしまうと、思うように電子化を進められません。
freeeサインは送信に従量課金が発生しないため、きちんとコストを削減できます。
※電子署名付与には一通当たり200円の料金がかかります
こんな書類も電子化できます
EXAMPLE
freeeサインでは、紙なら印紙が要るような契約書以外にも様々な書類を電子化できます。
契約書類は月に数件あるかどうか……という企業様も、以下のような書類を電子化することで従来は口頭だったやりとりの記録をきちんと残すことが可能です。
・秘密保持契約書
・業務委託契約書
・土地や建物売買の契約書
・代理店契約書
・発注書
・申込書
・雇用契約書
・労働条件通知書
・身元保証書
freeeサイン事例
SETTING
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電子契約freeeサイン(旧サービス名：NINJASIGN)で契約書業務を楽にする3つのポイント
リモートワークの広がりとともに「印鑑レス」の必要性が浮き彫りとなり、印鑑レスを実現する方法として「電子契約」に注目が集まっています。
今回は、そんな電子契約ツールのひとつ、freeeサイン(旧サービス名：NINJA SIGN)を使って契約書の作成・管理業務を効率化させるポイントをご紹介します！
freeeサイン料金
PRICE
freeeサイン基本料金
| プラン | ご利用料金(税抜き) | 機能 |
|---|---|---|
| Lightプラン | ¥4,980 / 月(年払い) ¥59,760 / 年 |
送信数：50通 / 月 アカウント数：1 |
| Light Plusプラン | ¥19,800 / 月(年払い) ¥237,600 / 年 |
送信数：無制限 アカウント数：6 |
| Proプラン | ¥50,000 / 月(年払い) ¥600,000 / 年 |
送信数：無制限 アカウント数：要相談 |
| kintone連携プラン | ¥10,000 / 月(年払い) ¥120,000 / 年 |
送信数：- アカウント数：- ※kintoneからfreeeサインを通して契約書を送付することができます |
オプション
| 機能 | ご利用料金 (税抜き) |
機能説明 |
|---|---|---|
| 電子署名 | 200円 / 通 | 通常の「タイムスタンプ」と「メール認証」による電子サイン機能に加えて電子署名を付与できる機能です 電子署名機能を利用することで長期署名規格(PAdES)に対応した長期署名も付与されるため freeeサインで契約した契約書の真正性を長期間担保することができます |
| 送受信時のファイル添付機能 | ¥5,000 / 月 | 契約時に、署名してもらう書類以外に必要な書類を添付できます 例：本人確認書類、利用規約、明細書 |
| PDFアップロード機能 | ¥5,000 / 月 | 紙で受け取った契約書類などをfreeeサインに保存できます 電子契約･紙契約を一元管理することが可能です |
| kintone連携オプション | ¥10,000 / 月 | Lightプラン、Light Plusプラン、Proプランに追加できるオプションです kintoneからでも、freeeサインからでも、両方から契約書を送付することができます |