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Imadoki 2026年4月号が発行されました

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「デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)」が今年も始まります

いよいよ今年も、「デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)」の公募が始まります。

第一次締切はゴールデンウィーク明けの5月12日(火)ですから、ご利用をご希望の場合は4月中に申請準備を進め、締切に間に合うよう余裕をもって着手することをおすすめします。
昨年は、「IT導入補助金」で多数の不正利用が発覚し、全国で30社以上が名指しで事業者停止・返金となる事態も起きています。
もちろん、コムデックは過去100件以上の申請において、事務局の調査で問題となったケースは一度もなく、今年も事業者登録が無事進んでいますので、安心してご相談いただければと思います。

今年は名称も新たに「デジタル化・AI導入補助金」となりましたが、大きな枠組みは変わっていません。
注意点としては、IT導入補助金2022~IT導入補助金2025の交付事業者に対して、賃上要件が追加されており、要件未達・効果報告未提出の場合は補助金の全部または一部の返還となります。

具体的には、過去に交付決定を受けた事業者は、「1人当たり給与支給総額の年平均成長率3.5%以上」が求められており、リピーターに対して必須要件化されたことで、過去の投資効果がでていることが求められるのが最大の変更です。
リピーターには過去投資したのだから、「効果出ているでしょ!」という経済産業省からの無言のメッセージが感じられますが、逆いうとここ5年程は「IT導入補助金」を利用していなかった事業者には大チャンスとなりそうです!

賃上だけでなく、金利上昇、円安、原材料高と逆風がつづく経営環境を乗り越えるために、「デジタル化・AI導入補助金」のご利用をご検討ください!

取締役会長 樋口 雅寿

デジタル化・AI導入補助金(旧:IT導入補助金)とは
デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する補助金です。

新春アンケート結果発表:Part①

1月、新年のご挨拶と共にご依頼をお送りしました新春アンケートこと良い会社づくりのためのIT活用度調査、お忙しい中ご回答いただいた皆様ありがとうございました!
おかげ様で150件以上のお客様から御回答をいただくことができ、コムデックのお客様のI T活用度、今現在抱えていらっしゃるお悩みの傾向等が見えてまいりましたので、Imadoki 4月号と5月号の2回に分けて結果レ
ポートいたします!

是非自分の回答を思い出しながら、今の自社がどのような位置にいるのかご確認ください。

売上管理はしているものの、管理の精度には大きな差が……

今回のアンケートでは、自社の「売上管理」についてお伺いしていました。
約6割の企業が「明確に目標を設定し、月次で管理している」と回答していますが、それらの進捗を「リアルタイムで把握できているか」というと割合は逆転し、週次や月次、四半期、さらには集計の仕組みが無いという企業が約7割を占めています。

このことから、目標を年次や月次で立ててはいるものの、進捗は“後からまとめて確認する”スタイルの企業が多いことがわかります。

売上目標を設定し、月次で管理していますか?

今期の売上目標達成状況をリアルタイムで把握できる仕組みがありますか?

今リアルタイムで把握する仕組みが無い企業様は、売上集計を特定の担当者がExcel等で実施されていないでしょうか?
売上や利益は“結果”である以上、月次でのリアルタイムな管理ができていない場合、打ち手が後手に回りやすく、改善スピードが上がりにくくなりがちです。

そんな企業様は、是非kintone等の業務改善ツールを活用して、「手間なくリアルタイムで」「普段の情報入力から自然に」金額集計ができる仕組みの構築を検討されるのがおすすめです。

また、今リアルタイムで売上や利益を把握できているという企業様も、そのデータを経営判断に活かせていますでしょうか?
集計することが目的になってしまっていると、せっかくリアルタイムで把握ができても意味がありません。

そのような場合は、集計結果にAIを掛け合わせ、この先の予測や取るべき対策、さらに現在の状況の要因分析を行ってみてはいかがでしょうか?

成長意欲のある企業が8割!

また、少し毛色の違う質問ですが、アンケートでは「今後3年間で売り上げをどれくらい伸ばしていきたいか」もお伺いしました。
「2倍以上の成長」、「80~100%成長」と回答いただいた企業様もいらっしゃり、全体的に前向きな回答が多く、コムデックとしてもお客様の目指す状態を理解した上で今後ともサポートさせていただければと存じます!

今後3年間で、貴社の売上をどの程度伸ばしたいとお考えですか?

大幅な成長を目指される企業様の一方で、「現状維持」と回答いただいているお客様もいらっしゃいました。

しかし、原材料費や人件費の上昇など、社会全体でインフレが進行している現状を鑑みると、最低でも社会のインフレ率に合わせて売上を伸ばしていく視点は不可欠となります。

営業・バックオフィス共にAI活用はまだまだ発展途上

もちろんAIの活用度についてもお伺いしました!

業務別・立場別に回答いただいたところ、営業や顧客管理(CRM)領域でのAI活用はまだまだ少数派。
活用用途を見てみると、AIによる議事録作成や商談時の質問事項・提案資料や報告資料の作成、新規商談前の企業情報調査、メール返信のドラフト作成等、具体的な業務にピンポイントで活用いただいていることがわかりました。

営業・顧客管理業務でAIを活用していますか?

営業×AI活用の事例はコムデックAIラボやkintone芸人でも多数ご紹介中です!
是非参考にAIを自社に取り入れてみてください。

バックオフィス業務でAIを活用していますか?

バックオフィス業務になると少しだけ活用度が上がり、22%の企業様が活用していると回答いただきました。
バックオフィスは業務が定型化・標準化しやすいため、AIとの親和性が高い領域です。

リーガルレビューや試算表分析等、バックオフィスならではの使い方も見受けられました。
今後、人材不足や人件費上昇が加速する中で、バックオフィスは「人数を増やさずに処理量を増やす」ことが求められます。

そのためには、単純作業の自動化、データ入力の削減、分析業務の高度化、属人業務の標準化といったAI活用は不可欠になっていくでしょう。

経営者レベルではAI活用が標準化

今回のアンケートでは、業務別だけでなく、立場別でもAI活用度を調査。
経営者のAI活用についての質問では、約77%(積極活用+時々活用)が何らかの形でAIを活用しているという結果となりました。

さらに、そのうち4割以上が課金して積極的に利用していることから、経営者層においてはAI活用がすでに実務ツールとして定着し始めていることが分かります。

経営者ご自身が、AIを日常的に業務活用していますか?

経営者の場合、情報収集や思考整理、戦略立案の壁打ち等、「思考補助ツール」として活用いただいているケースが多いようです。
課金している割合が高いことからも、単なる興味レベルではなく、生産性向上の実感がある方が多いことが推察されます。

個人で使っている”野良AI”、セキュリティは大丈夫?

一方で、社員の方の活用度を伺ってみたところ、8割以上がAIを活用しているという結果になりました。

AI活用が進んでいるのは喜ばしいですが、気になるのはその内訳。
AI活用中と回答いただいた内の40%は、会社が把握しておらず個人が勝手に利用している通称”野良AI”。
運用ルール無く利用している状態のため、果たして情報漏洩リスクへの対策は十分でしょうか?

従業員が自発的に活用しているということは、現場ではAIを活用することで生産性向上を実感しているということに他なりません。
どんなツールをどんな風に活用しているのかを会社が把握し、適切な運用方針を定めて全社的に運用していく対応が求められます。

社員の方はAIを業務で活用していますか?

\番外編/

「コムデック万博」での特別企画への出演を希望されますか?

今回のアンケートでは、コムデック万博の参加希望等もお伺いしていました。

その中で、kintone芸人や生田社長チャンネルへのご出演に手を挙げてくださったお客様が5社……!
Youtubeチームが鋭意企画を検討中となっておりますので、公開をお楽しみに!

コムデック万博2026のご案内

6月26日(金)開催のコムデック万博、お申込み開始から続々と参加表明をいただきありがとうございます!

登壇者の方のご紹介はチャットやメール、コムデック横丁等様々な媒体でお伝えしてきましたが、今月号のImadokiでは、そんなコムデック万博の見どころを一味違った視点からご紹介します!

”話を聞くだけ”じゃないセミナーで仲間を見つけよう!

昨年お越しになった方はご存知かと思いますが、コムデック万博は一般的な”セミナー”とは少し様子が異なります。

セミナーと言うと、登壇者の方を向いた長机がズラリ……という光景を思い浮かべるかと思いますが、コムデック万博では結婚式場のような丸テーブルを採用。
会場には軽食ビュッフェもご用意していますので、デザート等をつまみながら、業務改善やAI活用に取り組む他社様と意見交換をしていただけます。

大好評の懇親会は他社から刺激を受ける良い機会に

セミナー終了後は、会場を移し懇親会も開催。
お客様同士はもちろん、普段なかなか対面では会えないコムデック社員とも本音で話せる機会としてご好評いただいています。
ゲストとの対談やプチセミナー等も盛り込んで、最後までたっぷり学んでいただける機会をご提供しています!

今年は金曜開催ということもあり、遠方のお客様にもご参加いただきやすくなったコムデック万博。
例年申し込み締め切りよりも早くお席が埋まる傾向にありますので、参加をお考えの皆様はお急ぎください!

オフィスツアーで自社に取り入れたい具体的な改善を持ち帰ろう!

コムデック万博翌日には、ご希望者の皆様をコムデックのオフィスにご招待。
コムデック芸人撮影スタジオやWeb会議ブース等、これからの働き方を考えるのに最適なツアーを今年も企画中です!

「何故伊勢の従業員十数人の会社が、全国から200人の経営者を呼べる会社になれたのか」、その秘訣がたっぷり詰まった「高生産性を実現するオフィス」をコムデック社員の解説と共に回っていただけます。

\コムデック万博2026お申込み受付中!お申込みお待ちしております!/
※コムデックお客様限定となりますので、一般応募は受け付けておりません

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