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お客様インタビュー

INTERVIEW

社労士業務を深く理解した上で、先回りして提案してくれます

A社会保険労務士法人さま

掲載日 2026.01.28
地域京都府
利用規模1〜49人
業種社会保険労務士
導入ソフトkintone
HP https://www.haisr.com/

A社会保険労務士法人

A社会保険労務士法人さまは、京都府(舞鶴市、京都市など複数拠点)を拠点に、企業の人事・労務管理を総合的に支援する社会保険労務士法人さまです。
顧問契約、労働・社会保険手続き代行、給与計算代行、就業規則の作成・改定、助成金申請支援、外国人雇用サポート、採用支援、障害年金申請サポートなど、幅広いサービスを提供しています。
中小企業から大企業まで、多様な規模や業種に対応可能な体制を整えており、法改正への対応や労務リスクへの備え、労務管理のアウトソーシングまで頼れるワンストップサービスが特徴です。

目的 ・助成金の進捗管理をしたい。
・誰でも同じクオリティで仕事がしたい。
・自社で改善をしながら進めていきたい。
課題 ・スプレットシートでの管理が大変
・アラート機能がなく、タスクの抜け漏れリスクがあった
効果 ・助成金の進捗はわかるようになった。
・決められた時期にアナウンスができるようになった(クオリティが統一された)

社労士業務の質と価値を高めるための伴走支援とは

お話を伺った方:足立徳仁様

抜け漏れを防ぎながら、誰が見ても分かる仕組みをつくりたかったんです

事業内容

A(エース)社会保険労務士法人は、前身である労務管理事務所の時代から65年以上に渡り、労務・社会保険のスペシャリストとして顧問先企業の発展、そしてそこで働く方々の福祉向上のために尽力してまいりました。
長年にわたり京都北部を中心に展開してきましたが、近年はご要望にお応えし、事業所の拡大やWeb対応をおこなっており、京都府内全体や福井県嶺南地方、そして全国各地へとお客様とのご縁が広がっています。

私たちは「人と企業を守り育む提案型社労士」であることを大切にしています。これからも、専門家としてお客様に最適なアドバイスをおこない、適切なサポートを続けていきたいと考えています。

kintone活用の目的と当時の課題

助成金申請業務の進捗・タスク管理の仕組みを見直すことが、大きな目的のひとつです。

私たちは現在、年に100件以上の助成金申請作業を担っています。
助成金申請業務の管理にはGoogleスプレッドシートを使っていたのですが、件数の増加に伴って追わねばならないシート(タブ)が増えていき、抜け漏れが起こるようになりました。
また、別で管理している顧客データとの連携はできていないため、顧客情報などの入力作業が重複し、無駄な手間と時間がかかっていたんです。

知識や技術があったら、Googleスプレッドシートでもアラートを飛ばしたり、他データと連携させたり、いろいろと工夫ができたのかもしれませんが、自分たちではそこまでの対応はできずじまいで。
起こしてはならない抜け漏れを防ぎ、かつ、効率よく管理ができる仕組みづくりが急務でした。

同じ頃、社内で互いの担当している案件の状況が把握しづらい、属人的な状態になっていることが気になっていて。誰が見ても各案件の状況が把握でき、やっていることが理解でき、誰でも必要に応じて対応ができる環境づくりがしたい、ということも私の頭の中にあったんです。

どちらも実現できるようなシステムを検討していく中で、自社に合わせたカスタマイズができ、データの一元管理はもちろん、連携なども簡単にできるkintoneが良いなと思い、導入を決めました。

コムデックを選んだ理由を教えてください

当初、社労士向けのkintoneアプリを開発されていた他のベンダーさんに依頼して、kintoneの導入やアプリの用意が進行中でした。ただ、もう少しやり取りが密にできたらと感じていて。

コムデックさんのことは、多くの案件を抱える社労士仲間の法人さんから教えてもらいました。
実際にコムデックさんと打ち合わせをして驚いたのは、社労士業務への理解の深さです。とてもスムーズに話ができたこと、そして、社労士事務所のサポート経験が豊富で、事例を交えたお話やご提案が大変有益だったことが、コムデックさんに伴走支援を依頼するに至った理由です。

## h2:やりたかった管理の形が少しずつ実現してきて、会議の効率も上がっています

コムデックの伴走支援は御社にとってどのような効果がありましたか?

Googleスプレッドシートの管理ではできなかった「やりたいこと」が形になってきています。

kintoneにあるデータがそれぞれしっかりと紐づいているため、入力や修正の手間が大きく省けました。

必要なタイミングでアラートが飛ぶようになって抜け漏れは基本的に防げていますし、タスクや進捗の見える化が実現したことで「担当者じゃないとわからない」という属人的な状況も解消しましたね。

週1回の進捗確認会議においてもkintoneで状況共有ができるため効率もあがりましたし、業務配分もより適切にできるようになっています。

対面開発のおかげで、kintoneアプリをカスタマイズできる知識や技術が身についてきており、要件が変わった際に自分たちでkintoneアプリを修正して対応できていることも大きな収穫です。

既存アプリを活かしつつ、カスタマイズと必要なアプリ・機能の付加で要望に合う仕組みづくりを実現した様子は以下の記事でご紹介中です!
▼kintoneの社労士業務改善パッケージによるタスク管理で業務全体を見える化!|士業 A社会保険労務士法人さまのアプリ開発事例

コムデックと他社の違いはどんなところだと思いますか?

コムデックさんを選ぶ決め手となった「社労士業務に明るい」という部分は、今でも大変助かっています。
社労士の業務をよく知らない、きちんと理解していない相手だと、こちらの要望が思ったように伝わらず、的を射ない回答や提案をいただくこともあるんですが、コムデックさんはそういったことが全くありません。

また、コムデックさんの特徴をさらに挙げるならば、先回りの提案をくださることですね。
社労士業務の特性や当社の状況、目指しているところをよく理解した上で、必要だと思うこと、今後取り入れたり取り組んだりしたほうがよいと思うことをご提案していただけます。

コムデックさんと我々はお互いに「BtoBでお客様の悩みを解決する」という部分が似ていますよね。
そして、業態もですが、西道さんと私は考え方や世界観が近いと感じていて。
私が課題に感じる部分ややってみたいと考えていることをご提案いただく場面がありますし、コムデックさんが先に取り組んでおられたり、チャレンジしておられたりすることも結構あるんですよ。
近い感覚でいろいろなお話ができる、アドバイスをいただける、というのは稀有ですし、とても有意義だと感じています。

コムデックのサービスはどのような企業に合うと思いますか?

業種については特にとらわれる必要はなく、どんな業種の企業にも対応できるのではないでしょうか。

なにより、課題感を持って日々取り組んでおられる企業にはオススメしたいですね。
社内の課題を前向きに捉え、改善したいと考えている企業なら、コムデックさんのサービスを受けることで課題を改善できたり、企業全体がより良い状態へと進んでいったりするだろうと思います。

データを資産として活かし、お客様への付加価値を高めていきたいですね

今後はコムデックとどのような課題を解決して、どのような会社にしていきたいですか?

私たちは、価値あるサービスをお客様に提供できる社労士でありたいと強く思っています。
そうあるためにツールが必要ですし、ツールを有効活用することが不可欠です。
私たちが持つさまざまなデータのあらゆる部分を、資産・情報として活用できるようにもしたいですね。

さまざまなデータの管理は、自分たちが業務をスムーズに進めるために、効率を上げるために、という目的でおこなわれることが多いかと思いますが、私は、データを管理することでお客様により良いサービスが提供できるように、付加価値を提供できるようにしていきたいと考えています。
いずれはそのような考え方が社労士業界のスタンダートになり、社労士たちがお客様に提供するサービスや対応に一定のクオリティを担保できる、そんな仕組み、インフラづくりが進んでいくことが理想です。

まずは我々が、しっかりとお客様のためのデータ管理・活用の仕組みづくりに取り組み、データを活かしたサービスの質向上や付加価値提供を実現していきます。

担当者より

担当者:西道

足立代表とは、価値観や考え方が非常に近いと感じることが多くあります。
特に、業務効率を上げていくことは顧客へのより良いサービス提供を行うための手段だという点は共感できました。

これからも顧客へ提供いただく付加価値を上げるための提案を続けていきます。
引き続きよろしくお願いします。

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