お客様インタビュー
INTERVIEW
変えなければならない部分や、目指すところが見えてきたというのが一番大きい効果ですね
株式会社 センチュリーダイソーさま
| 掲載日 | 2026.02.11 |
|---|---|
| 地域 | 大阪府 |
| 利用規模 | 1〜49人 |
| 業種 | 不動産業 |
| 導入ソフト | kintone |
| HP | https://www.century-daiso.jp/ |
株式会社 センチュリーダイソー
株式会社センチュリーダイソーさまは、大阪市に本社を置き、関東・九州にも支店を展開する不動産会社です。
主に事業用不動産の仲介・管理・コンサルティングを手がけ、貸倉庫・貸工場・貸店舗・事務所・土地といった物件の紹介やオーナー向けの資産活用提案を行っています。
また、物件管理業務を通じてオーナーの資産価値を守り、適正な運営をサポートする体制を整えているほか、新規出店や移転希望者向けの店舗プロデュースにも対応。自社で物流不動産情報サイト「LOGICORO」を運営し、多様なニーズに応える情報提供と物件検索機能を強みとされています。
| 目的 | - 社内業務プロセスの標準化と効率化 - 営業・社内の情報共有・申請フローの見える化 - IT・kintone等のツールによるデータ管理と社内連携の最適化 |
|---|---|
| 課題 | - 工事や申請等フローが非効率で管理が散在していた - 工事案件・見積・請求管理が一元化できておらず手間がかかっていた - 社内規程・業務判断のバラつきや内部統制の不足 |
| 効果 | - アプリ活用によりSalesForceからの置き換えができた - 業務フローの可視化・標準化による認識の統一を進めるスタートラインに立てた - データ連携強化によって将来的な管理会計や経営分析への基盤構築の展望が持てた |
不動産業の現場にフィットするkintone活用を実現する伴走支援とは
お話を伺った方
取締役:香川 義行様
部長:飯田 吉宏様
主任:大和 朋子様
主任:藤原 愛様
使いこなせなかったSFAから、自由度が高く現場で使えるkintoneに切り替えました
事業内容
弊社は大阪府大阪市に本社を置き、関東・九州にも支店を展開する不動産会社です。
主に事業用不動産として倉庫や工場、店舗、事務所、土地などの仲介・管理・コンサルティングを手掛けています。
オーナー様の資産を守ることはもちろん、新規出店や移転希望者向けに店舗プロデュースもサポートするなど、多様なニーズにお応えできることを強みとしています。
kintone活用の目的と当時の課題
弊社ではもともと、業務管理にSalesforce(セールスフォース)を使っていたのですが、あまりうまく活用できていませんでした。
グラフを作ったりダッシュボードを作ったり、いろいろと試したのですが、私たちには使いづらかったんです。
そこでkintoneを試してみたら、Salesforceよりも自由度が高くて、CMで見た通りパズル感覚でアプリが作れたので、導入を決めました。
プラグインや連携サービスも豊富で、自分たちがやりたいことを実現できそうなところも決め手になりました。
業務の話をすぐ理解してくれて、「売る気はあるのかな?」と思うほど改善提案をしてくれたのが印象的でしたね
コムデックを選んだ理由を教えてください。
弊社は不動産業なので、システム会社にkintone構築をお願いするにあたって、多少は不動産業のことを知っている業者さんにお願いしたいなと考えていたところに、コムデックさんを紹介されました。
実際に担当の西道さんとお話してみて、とても印象が良かったのを覚えています。
私たちが漠然と「kintoneでこんなことをやりたい」と話したときに、西道さんはすぐに理解してくれて、会話がスムーズに進みました。
その後の商談でも、どちらかと言うとシステムを売る話よりも、業務改善の話をどんどんしてくれるので、逆にこちらが「売る気はあるのかな?」と思うほど、親身に相談に乗ってくれました。笑
費用については、それまでSalesforceを使っていたこともあって、想定より安いと感じました。
業務のことをこれだけ理解して、アプリを作り、運用まで伴走してくれるのにこの金額でいいの?と思うほどでした。
コムデックの伴走支援は御社にとってどのようなメリットがありましたか?
まだkintoneを導入して間もないため、業務全体で見たときの達成率は今のところは、半分にも満たない状況です。
実務が劇的に変わったとは言えませんが、変えなければならない部分や、目指すところが見えてきた、というのも大きなメリットだと思っています。
ようやく立って歩き始めたような状態ですが、大きな一歩です。
あとは、アプリを作って終わりではなくて、長い目で見て使い続けるためのアドバイスをしてくれるのも助かっています。
質問をしたときに、答えだけでなく「こういう理由があって、こうした方が良い」という細かい説明もしてくれるのもありがたいです。
懸念点があれば率直に話してくれますし、ダメなところも良い意味でズバっと言ってくれます。
チームで本気の意見をぶつけ合ってくれる姿勢が信頼できます
コムデックの他社との違いはどんなところだと思いますか。
コムデックさんは、複数の担当者がチームでサポートしてくれます。
以前みんなで打ち合わせをしているときに、コムデックさんのチーム内でも異なる意見が出る場面がありました。
その時は、みなさんが真剣に考えて妥協せずに意見をぶつけあい、弊社にとって一番良い形にしようとしてくれているのが伝わってきました。
こういう場面って、他社さんだとなかなか見る機会がないので、すごくいいなと思いました。
コムデックのサービスはどのような企業に合うと思いますか。
コムデックさんは、システムやITの専門部署を設けていないような中小企業に向いているのではないでしょうか。
経営層が業務改善をしたいと思っていても、普通のシステム会社みたいに「このシステムはこれができます」だけだと、なかなか進まないんですよね。
実際に、チャレンジはしているけどうまくいっていない、という企業は多いと思います。
コムデックさんは、同じ目線で業務フローを見直したり、システム運用に伴走したりしてくれるので、何かをやり遂げたいと考えている企業におすすめです。
業務全体を見える化し、データがつながる会社にしていきたいですね
今後はコムデックとどのような課題を解決して、どのような会社にしていきたいですか?
まずは、社内の業務フローや全体図を明らかにするところから取り組んでいきたいと考えています。
標準化できていない業務や非効率な業務もあるので、それらを整えていくことが必要です。
現在は営業部門を中心に進めているところで、取引データを経理とうまく連動できる形を目指しています。
kintoneと会計システムも連携して、管理会計も強化していきたいですね。
担当者より
担当者:西道
センチュリーダイソーさんと話を進めていく中で、感じていたことは関係者が多いということです。
こういったシステム開発を進めていくにあたって関係者が多いということは多角的な意見がでるというメリットがある一方で折衷案を見つけることに苦労するという特徴があり、この点が理由で導入に失敗するケースも少なくありません。
ですが、日程を含めた社内調整をうまくしていただいたことで、複数の意見を踏襲した良い環境が構築できたと考えております。弊社だけでは進められないこともユーザーとベンダーが役割や作業を分担することでうまく進められることを改めて実感しています。これからもよろしくお願いいたします。
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