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Imadoki 2026年2月号が発行されました
Imadoki 2026年2月号が発行されました
“ウイルス感染”の警告が出て操作できない
異動や決算対応、新年度準備などで「確認が後回しになりやすい季節」でもありますが、こういう時期ほど注意したいのがウイルス/マルウェアです。
実際、コムデック ITサポート部にもここ最近お客様から、「突然“ウイルス感染”の警告が出て操作できない」、「見覚えのない画面が出て、電話を求められた」、「添付ファイルを開いた後から挙動がおかしい」といった“緊急系”のご相談が増えています。
中小企業の現場で多いのが、いわゆるサポート詐欺です。
Web閲覧中に突然「トロイの木馬に感染」などの警告を大きく表示し、「今すぐ電話して」と不安をあおってきます。
こうした表示は“偽のセキュリティ警告”である可能性が非常に高く、PCが実際に感染しているわけではないのですが、不安になりますよね。
特に電話をかけることで金銭被害につながるため、表示された番号には絶対に電話しないことが最重要です。
また、この手口は特別なサイトだけでなく、普段見ているサイトの広告や、検索結果の上位に表示される広告をきっかけに発生することもあるとされています。
「まさか自分が見るページで…」が起こるのが、怖いところです。
では、もし目の前で出てしまったら画面を閉じるだけで対処できることが多いのですが、具体的には以下の手順となります。
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さらに厄介なのが、「ウイルスです」という表示が、本当の感染(暗号化・情報窃取)と区別しづらい点です。
年度末は、請求書や見積、納品書など“それらしい添付ファイル”が増える時期でもあり、メールやクラウド共有、ブラウザ通知など、入口が多岐にわたります。
だからこそ、中小企業では「高度な対策」より先に、まず初動の型が効きます。
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コムデックは、中小企業向けにITサポートを提供し、こうした「何が起きているかの切り分け」から「今やるべき対応」「再発防止の運用づくり」まで、IT環境サポートサービスを通じてお客様を支援しています。
“怪しいかも”の段階で構いません。年度末で忙しい2月だからこそ、早めにご相談ください。
取締役会長 樋口雅寿
社内で本当に使われているkintoneアプリランキングTOP5
社内での業務を振り返ったとき、「この作業、もっと楽にならないかな」「同じ確認を何度もしている気がする」と感じる場面は意外と多いものです。
そうした日々の小さな手間を減らし、業務をスムーズに回す役割を担っているのがkintoneアプリです。
コムデック社内でも、業務内容や役割に合わせてさまざまなアプリを活用していますが、自然とよく使われているアプリには共通点があります。
それは、仕事の流れに自然と溶け込んでいることです。
そこで今月のImadokiでは、社内で実際によく使われているkintoneアプリをランキング形式でご紹介します!(※顧客管理や契約管理と言ったマスタ系のアプリは除く)
kintone活用の幅を広げたい皆様、是非自社の業務改善を考えるヒントとしてご覧ください。
1位:Zoom予約アプリ
コムデックのkintoneアプリランキング第一位は、「zoom予約アプリ」です!
コムデックではzoomの会社アカウントを複数保有しており、お客様と打ち合わせをする際にはその中のどれかを使ってミーティングURLを発行します。
この時、「その時間帯にどのアカウントが空いているか」を確認するためには各アカウントにログインして確認をする必要があったのですが、このアプリにより各アカウントのミーティングスケジュール登録状況を一元管理できるようになりました。

ただ予定が見えるだけでなく、このアプリ上でミーティングの予定を登録することも可能です。
顧客情報と紐づけることも可能で、登録すると自動的にミーティングのURLがコピーされます。

また、登録された予定をクリックするだけでミーティングを起動することもできます。
ミーティング終了後は、議事録作成用に文字起こしや録画データを保存しているで、「文字起こしアプリ」を起動するボタン一つでアーカイブの確認が可能です。
わざわざ文字起こしのアプリやクラウドストレージを探さなくても、アーカイブの確認が可能です。

またこれは余談ですが、文字起こしアプリではAI機能を使って文字起こしからの要約・議事録作成までできるようになっています。

リモートワークの社員も多く、zoomでのオンラインミーティングが社内外合わせて多い日には2~30件以上もあるコムデックだからこそ、全社員が使うzoom予約アプリが1位となりました。
2位:INNOVERA履歴アプリ
コムデックのアプリランキング第二位は、INNOVERA履歴アプリ!
このアプリは、コムデックが最近導入したクラウド電話「INNOVERA(イノベラ)」の通話履歴が自動的に保存されるアプリです。

会社に着信した分はもちろん、アプリを使ってスマホから発信・着信した分や、遠隔地の子機の電話履歴も全て自動的に記録されています。
発信者・着信者に加えて、通話内容の文字起こしも自動作成。コムデックではさらにAIで通話内容の要約もできるようになっています。
録音データにもワンクリックでアクセスできる仕組みになっているので、情報共有はもちろん、応対品質向上のためのAI分析等にも活用可能です。

▼通話時間の記録通話時間も記録されているので、電話応対のコストも可視化できます。

3位:評価制度アプリ
コムデックのアプリランキング第三位は、評価制度アプリです。
コムデックの正社員は評価制度を運用しています。
導入当初はExcel で運用していたのですが、あまりの運用しにくさにkintone化し、今ではすっかり定着しているのがこのアプリです。
3か月単位で新しい目標を立てて、実行して、振り返って……というサイクルを繰り返しているので、自然と業務の中に組み込まれて利用されています。

▼コムデックの評価制度アプリについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています!

4位:採用管理アプリ
コムデックのアプリランキング第四位は、採用管理アプリ!
複数の媒体から申し込まれた応募者の基本情報から選考状況まで、採用活動に関わる情報を一元管理しています。
面談記録やスキル評価結果も紐づけて管理することで、採用プロセス全体を可視化しているのが特徴です。
対応漏れが防げるのはもちろんのこと、関係者間での情報共有がしやすく、チーム内の役割分担や上長への確認事項の整理にも活用することで、スムーズな採用活動の実現に一役買っています。
最近では、書類選考AIが応募書類を分析し選考をサポートすることで、判断のスピードと精度が向上し、さらには採用結果振り返りAIが過去の採用データから傾向を分析することで、よりコムデックに合った人材の獲得に貢献しています!

5位:業績ダッシュボード
コムデックのアプリランキング第五位は業績ダッシュボード。
kintoneアプリ内の売上情報等を集約し、ダッシュボード化したものです。
このダッシュボードの情報はほぼリアルタイムで更新されており、スタッフはいつでも最新情報を確認できるようになっています。
数字を“見に行く”から“自然に見る”状態にすることで、目標への意識づけや会議の前提となる情報共有コストを削減できています。

コムデックのkintoneアプリランキング、いかがでしたでしょうか? 御社独自のkintoneアプリランキングを作ってみていただくと、本当に便利なもの、今一つ活用されていない改良余地のあるものが見えてくるかもしれません。
もし御社にも取り入れたいアプリがあれば、是非担当者までご連絡ください!
Web会議ブースは「営業車」と同じ!? part.1
コムデックではコロナ感染拡大期間中からWeb会議ブースを設置していましたが、Web会議の増加と参加者が個別にZoom/Teams参加することで場所不足が課題となり、またまた増設することになりました。
一昔前であれば、営業機会が増えれば営業車を増車し、全国を所狭しと走り回ってもらうところです。
そして事故や保険対応、車両点検や車検管理など、多くの業務が総務にとって増えるわけですが、コムデックの場合、Web会議が主体の営業となりますので、営業車を買うつもりでWeb会議ブースに投資を続けて
います。
今回はその失敗の歴史と失敗しないための導入ポイントや費用感などを2回に渡って赤裸々にお伝えします。
▼駅に設置されている「STATION WORK」のブースは3~400万円以上すると思われます。

2021年:第一世代
REMUTE(リミュート) 投資額約50万円
コロナ感染拡大によりWeb会議が急激に増えたのですが、オフィス内で声を上げて喋ることも憚られるご時世だったため、個別に使えるブースを設置することになりました。
もちろん当時からオカムラなどの商品はすでに存在していましたが、高くて購入するのが怖かったため、まずは安価なもので試すことになりネット通販で購入しました。
強化段ボール製の安価な製品である「REMUTE(リミュート)」は、組み立ても自分たちでできるので導入しやすく、良い製品でしたが中途半端なサイズを購入したため、無駄にデカいという理由でお客様にもらわれていきました…。
▼マスク姿が当時を物語ります

▼ドアも可動式で簡便な作りでした

2021年:第二世代
内装業者様 投資額 約150万円(什器込)
こちらはコロナ感染拡大中に交付された「小規模事業者持続化補助金」を使って設置した、Web会議用のブースです。
もともとオープンスペース主体だったコムデックの2F部分を内装業者さんにお願いして仕切りを追加して作っていただきました。
注目ポイントは天井部分です。
完全に密閉すると空調を別途設置する必要があるなど費用がかさむため、天井は仮の蓋を置き、一部を開放することで対策としました。
また消防法の関係で完全密閉空間を作るのが難しいため、解放せざるを得なかった事情があります。
しかし、開放することで防音性が低くなり、Web会議ブースとしてはイマイチな結果となってしまいました。
▼消防法に適合した設備が無いと天井を密閉できないルールがあります。


2023年:第三世代
PaoWork(パオワーク) 投資額 約80万円(1台分)
これまでの反省を踏まえて、名古屋の展示場まで足を運び、性能を確認したうえで導入を決めたのがPaoWorkでした。
しかし、残念なことに展示環境では十分に静かに感じられたものの、実際のオフィスに設置すると状況は大きく異なりました。
無理やり隣接して2台設置した結果、ブース間で音声が丸聞こえになる問題が発生。
さらに、玄関ホールに設置したため空調が届かず、夏は暑く冬は冷えるという問題も生じました。

挙句の果てには、机の天板が木製だったためノートPCの放熱が追いつかず、Zoomがフリーズするなど、問題のオンパレードとなりました。
対策として遮音材の追加、スポットクーラー設置、PC冷却ファンの設置、換気扇の交換など「魔改造」と呼ばれるに相応しい改造を続けましたが、満足には程遠い状態で現在も利用中です。

人間というものは失敗しないとなかなか身につかないもので、コムデックもここに至ってある程度高額な商品を購入しないと満足が得られないということに流石に気がつきました…。
また、以下の3点はWeb会議ブース導入の大きな落とし穴となりかねませんのでご注意ください。
| ① 空調付きの高額商品を購入するか、空調がガンガンに効く部屋に設置する(換気重要) ② 消防法の制約である防火対策のある、天井が蓋をされた製品を選択する(遮音重要) ③ やや余裕のある幅120cm程度の商品を選択する(閉所耐え難い) |
6月26日(金)に開催されるコムデック万博では、例年「オフィスツアー」が開催されます。
DX化が進んだコムデックのオフィスを直接見学できる機会となりますので、ご希望のお客様は早めに担当者にお申し込みをお願いいたします。
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