Imadoki 2021年8月号が発行されました

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最低賃金28円増の衝撃!! 三重県も900円超に!?

「時給902円は中途半端だから950円になるよね、賃上は28円じゃなくて三重県は実質50円~100円の上げだよね」
時給1,000円時代を見越して様々な業務改善に取り組んでいる友人の経営者は、達観した様子で話していましたが御社の対応方針は如何でしょうか?

<三重県の最低賃金の5年間の推移>
820円→846円(26円増)→873円(27円増)→874円(コロナで1円増)→予定:902円(28円増)

ざっと過去5年で最低賃金は10%上昇していますが、御社の生産性も10%以上向上しましたでしょうか?
1日5時間働くパートタイムやアルバイトの方が30人居る会社であれば、月に84,000円、年間約100万円のコスト増とるだけでなく、給与増による社会保険加入要件を避けるため労働時間を減少させる必要があなど、労働時間管理は一層難しくなることになります。

厚生労働省の中央最低賃金審議会での協議において、コロナ禍中であるにも関わらず企業側が反対したままで28円増が決議されたことは、「全国最低賃金1,000円超」への政府の決意が極めて強い事を感じさせます。
無策で賃金上昇を乗り切るには、時給1000円は厳しすぎる現実であり、最低賃金が毎年上昇する現実に中小企業が立ち向かう方法、それこそが「DX(デジタルトランスフォーメーション)」であると信じています。

過去に多くの生産性向上ツールを紹介してきましたが、今月は利用機会が多い「日程調整」がテーマとなります。
1対1なら兎も角、複数人の調整にはいつも多くの労力を費やし、調整力が高いのがデキる社会人だと思っていましたが、新入社員でもアッサリ調整成功(^^)/
これは…ITリテラシー=現代社会で必要な社会人力であることをオジサンが痛感する事態となりました。
無料で使えますので、皆さんも是非使ってみてくださいね。

代表取締役 樋口 雅寿

 日程調整を革新するビジネスツール『eeasy』で簡単日程調整

お客様との打ち合わせの日程調整、どうやっていますか?対面しているときや電話でパパっと決められればいいのですが、社内の参加者の予定も確認して後日連絡……となると、メールで複数候補日を提示してその中から選択してもらう、という形になります。

ひとつひとつはわずかな時間でも、すべて合わせれば一件あたり15分……それが一日に2件あったとしたら?
なんと予定調整に使われる時間は年間120時間にも上ります。もちろん、毎日毎日予定調整をしているわけではないのでこの例は大げさかもしれませんが、「書類作成の時間」「打ち合わせそのものの時間」の陰に隠れて、予定調整という間接的な時間があることは間違いありません。

予定調整が必要なお客様が1社だけならいいですが、これが複数社ともなると「A社とB社とC社に候補日を送りたいけれど、ブッキングしたら困るからまずはA社に送って……」という、「一つ確定しなければ次のアクションを起こせない」状態に陥ってしまいます。
コムデックも、7月末のIT導入補助金二次申請締め切りに向けて複数のお客様と打ち合わせの予定調整をする必要があり、まさにこの「A社の予定が固まらないとB社に候補日を送れない、さらにそのあとC社に……」という状態に頭を抱えていました。

これらの日程調整の課題を解決するため、今回コムデックが使ってみたのが日程調整ツールの
「eeasy(イージー)」
課題を解決するだけの十分な機能が備わっているだけではなく、簡単に操作できてどんな会社でもすぐ使える、そんなツールだったのでご紹介させていただきます!

eeasyでの基本の日程調整は以下の3ステップで完了します。

STEP1:候補日程の期間や打ち合わせ時間指定

STEP2:連携しているカレンダーから空き時間が自動抽出されるので、打ち合わせ可能な時間を手動で調整

STEP3:連携しているカレンダーから空き時間が自動抽出されるので、打ち合わせ可能な時間を手動で調整

自社で行う操作はたったこれだけ!

発行されたURLを送られた側も候補日の中から都合の良い日を選ぶだけです。
複数社が同じ打ち合わせに参加する場合には、最後に開いた人が予定を確定させるパターンか、先に一部の会社に予定を確定させてもらい、その中から別の参加者に選んでもらうパターンを選択できます。

相手が日程を選択したら自動で連携しているカレンダーにも反映されるため、予定の登録忘れの心配はありません。

同じ日程条件で別の相手に予定調整URLを発行することもでき、先に回答したほうの予定の部分は選択できないようになっています。
また、日程調整が確定する前に別の予定が候補日として出している中に入ってきたとしても、連携しているカレンダーに予定を登録すれば自動で候補から削除してくれます。
そのため、予定がブッキングする心配もなく、安心して複数社に向けて同時に日程調整を行うことができるのです。

単純に打ち合わせ時間だけではなく、前後に移動時間を確保したい場合にはあらかじめ移動に必要な時間を登録しておくことで予約時に自動調整されるため、二つの予定の間の移動時間が確保されていない!といったトラブルを未然に防ぐことができます。
さらに、相手は予定登録時に自分宛に予定の確定内容を通知することもできる他、打ち合わせ予定日のリマインド通知も受け取ることができるので、こちらから改めてリマインドメールを送る必要はありません。

URLを送られた側は、予定確定のページから直接自分のGoogleカレンダーに予定登録も可能なので、相手の手間を削減しながらスケジュール登録漏れも防ぐことができます。

法人版と個人版があり、法人版は「G Suite」や「Microsoft365」と連携しています。
個人版は皆様おなじみ「Googleカレンダー」「Outlook予定表」と連携しているため、今回は個人版を使ってみました!LINEWORKSでスケジュール管理をしているコムデックとしては、是非LINEWORKSのスケジュール機能と連携してほしいところです……対応カレンダーは順次拡張予定とのことで、今後に期待ですね。
今回ご紹介した個別の予定調整以外にも、「相談会」や「企業説明会」「面接」等に利用できる「予約受付ページ」も作ることができます。個別にURLを発行するのではなく、常に同じ予約受付ページとなるため、シーンによって使い分けをするとより便利になりますね!

個人版なら無料で利用可能なため、是非御社も予定調整の無駄な時間をeeasyで削減してみてはいかがでしょうか?

褒めちぎる教習所の安全運転講習に参加してきました!

コムデックでは、毎年7月に新入社員を対象として、南部自動車様に安全運転講習を実施いただいています。
コロナ禍でお客様へ訪問させていただく機会は少なくなったとはいえ、従業員は全員車通勤。
従業員の身に何かあったら……という点はもちろん、社有車で事故を起こすと保険料が一気に跳ね上がりコスト面でもリスクが……。
車社会の地方では、事故を起こさない・起こさせないために従業員に安全運転教育を行うことも会社の義務であるとコムデックは考えています。
今回は、そんな目的で「褒めちぎる教習所」の安全運転講習に参加いただいた前村さんに参加リポートをしていただきました!

南部自動車学校様で安全運転研修を受講しました!

お客様の元へ社有車で訪問することも多く、安全運転を実施することがコムデックでは必須の要件となっています。
適正検査や校内運転、路上運転を通じて、自分の性格や運転の特徴について知ることができました。
人によって性格や能力が異なれば運転に現れる性質も異なります。

自分の持つ性格、判断や動作のスピードを知ることでどんな運転を心がけるべきかを知り、実践することで事故の可能性を低くすることができます。
実際に私の例だと、「動作の遅さ」「神経質傾向」という注意点が適性検査により分かったので、車間距離を十分にとったり、注視点を遠くにとることで余裕をもった運転を心がけるようにしたいと思います。
免許をとってから時間がたつとなかなか自分の運転に対する客観的な評価を得ることは難しいので、とても貴重な機会となりました。
皆さんも同乗者の方と意見交換してみると、思わぬ自分の癖に気づいたりするかもしれません。試してみてはいかがでしょうか?

社員紹介: 伊勢に戻って参りました!若手Uターン採用 前村さん「神戸大→LIXIL(リクシル)」

KING OF TIMEやkintoneを中心に、クラウドサービス全般を用いた業務改善に携わっています。
なんとなく「めんどくさいなぁ」と思っている業務ないでしょうか?
その「面倒くさい」はきちんと向き合えばだいたいのことは解決できます。
少しでもお客様の「面倒くさい」をなくせるように精一杯サポートさせて頂きます。

 


Uターンで伊勢に戻ってきてから新しく始めたこと…ジム通いです!地元の小さなジムでトレーニングをしています。
あまり人がおらず自分のペースでできるので意外とおススメだったりします。
皆さんとお付き合いをさせて頂く中で変化に気づいて頂けるよう頑張ります。

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