はい。たくさんいます。

やっぱり値段ですよ。salesforceの10分の1ですから。

その代わりにsalesforceの方ができることは多いです。

それが必ずしもそうではないんですよ。

それは大きいですね。あとは切り替え。もうsalesforceでやってしまってるから。

ポジショントークになってしまいますけど、多くの中小企業は正直kintoneで十分です。

そうです。エクセルの上位互換。説明するとその一言で終わってしまいます。

中小企業はこれで十分ですね。
仕事をするために必要な情報は全部kintoneに入れてしまう。kintoneを見ればなんでも分かる。

顧客管理、案件管理、いわゆるSFA、CRMっていうものは、もうkintoneで余裕で出来ちゃいます。

変わらないです。

あとsalesforceはアメリカの会社なので。外国人が見やすいような画面設計になってます。

慣れの問題だろうという人もいますけど、日本人にとって使い勝手は良くない。
kintoneは安くて国内のメーカーなので日本の中小企業には一番使いやすいです。

ほとんどのユーザーは日本企業です。だから日本人に使いやすいように設計できる。
少なくともsaleseforceより馴染みやすいです。

在庫管理や入金の管理もできます。
コムデックで1番使っているのは、オウンドメディアからの問い合わせに対するインサイドセールス管理。
それから営業管理。受注した後のサービス提供管理。お客様との契約期間の管理。提供しているクラウドサービスの管理。

そうです。
お客様とコムデックの間に起こる「ありとあらゆること」をkintoneだけで管理してます。

一瞬で出てきます。

はい。離脱理由の1位はこれで2位はこれでって出てくる。

その情報を元に「自分たちはこういうお客様をターゲットとした方がいいよね」「こういうお客様はあらかじめお断りしましょう」みたいな戦略立案ができます。

はい。
会社を進化させる羅針盤としてkintoneは機能しますし、組織能力を高めるためのスタッフ教育とか、スタッフの評価とか、給与管理もkintoneでサポートします。

「問い合わせがたくさん来るけど契約率が低い」という場合は「提案の仕方が悪いのか」「集客しているお客さんがズレているのか」みたいなことを分析していくわけです。
【集客に関するサービスについてはこちら】

今の時代はそこまでやることが必須です。
人の記憶を頼りに戦略を立てている中小企業はこの先厳しいと思います。

月7,500円からですね。これで5人まで使えます。1人1,500円ですね。

料金は払っていてもkintonenを使いこなせていない会社もたくさんあります。
ちゃんと使えば経営戦略が根底から変わりますよ。