
SQL Server Management Studioは非常に優れたツールですが、テーブルの列の情報と、列に対する説明が分かれて表示されています。正確には、上ペインには、列の名前、データ型、Null値の許容が一覧で表示され、列の説明を見ようと思うと、対象の列を指定し、下ペインに表示されるプロパティタブの中にある説明行の内容を参照しなければなりません。
これではデータベース設計者が開発者に向けて、列に対して分り易い説明を付けたとしても、開発者はデータベースに登録されている内容、登録すべき内容が簡単に把握することができず不便でした。
「ACCESSのテーブル設計の様に、列の情報が一目で分かれば、開発時間も短縮できるのに――」
SQL Server Contents Confirmation はこのような不便を解消するために開発されたソフトウェアです。
固定のテーブル情報確認画面、固定のテーブル蓄積データ確認画面が表示されます。
通常は、参照したいテーブルを右クリックすることによって表示されるショートカットメニューより、確認画面を表示します。表示された確認画面はテーブルに依存し、一つのテーブルの情報、データだけが参照できます。
固定画面はテーブルに依存せず、常に表示されている画面になります。左ペインのリストにあるデータベースのテーブルを選択すると、選択されたテーブルの内容に確認画面の内容が書き換わります。
テーブルの内容を確認するために、わざわざ複数個の画面を開く必要がなく、
クリック一つで切替え可能な、非常に便利な機能です。
リレーショナルデータベースでは、蓄積されているデータそのものを見るだけでは、どのようなデータが登録されているかを把握することが難しい場合があります。
SQL Server Contents Confirmationは、現在選択しているセルの列情報がステータスバーに表示されるようになっています。
列の説明に必要な情報を明記しておけば、例え血液型を【 1:A型 2:B型 3:O型 4:AB型 】として、数字で登録していたとしても、資料を探すことなく、必要な情報を得ることができます。
システム開発者は、システムデバッグの際に、既存データの修正やテストデータの登録など、どうしてもテーブルのデータを直接修正したい場合があります。初期状態では閲覧中のテーブル内容を修正することはできませんが、オプション設定にて機能を有効にすることにより、データの強制修正が可能になります。
なお、本機能はテーブルの内容を直接変更するという性格上、データベースの内容に多大な影響(既存データの消失、整合性の損失等)を及ぼす可能性がございますので、ユーザー様の適正なご判断の下、自己責任にてご使用ください。
● 複数のSQL Serverインスタンスの接続情報を保存
● 複数のSQL Serverのバージョンに対応
SQL Server 2000 , SQL Server 2005 , SQL Server 2008 (※1)
● テーブルのデザイン参照機能
● テーブル内のデータ参照機能
● 各種基本ステートメントのクリップボードへのコピー
SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE
● テーブル内のデータ強制修正機能 (※2)
※1 geometry、Geographyデータ型には非対応
※2 初期設定では無効となっております
動作OS: Windows7, Vista, XP(SP2以上), 2000(SP4以上)
必要メモリ: 512MB以上
必要ソフト: Microsoft .NET Framework 2.0 SP1以降の導入が必要