株式会社コムデック

三重県伊勢市ソフトウェア・システム開発

参加レポート
『MFクラウド Expo2017』

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赤字でありながら東証マザーズに上場した「クラウド会計・経費・給与」等のクラウドサービスを提供するマネーフォワード(東証:3994)。
11月22日に東京で開催されたMF社の大規模なセミナー「MFクラウドExpo2017」は、有償セミナーにも関わらずIT関係者をはじめ、税理士、社労士、総務・経理担当者様等、約2000名が参加する大規模なイベントとなりました。
経理担当者すら採用困難な時代となった事で、企業におけるバックオフィス分野へのクラウド導入による生産性向上が求められる時代が来てしまった事を強く感じました。

imadokiH2912_img3MFクラウドとは?
TKCや弥生会計、勘定奉行などの従来の会計ソフトは利用人数に合わせて、サーバーとソフトを購入、毎年更新費用と手間がかかる仕組みでした。
クラウド型のMF会計は月額、年額サービスとして提供され場所と利用人数を問わず、利用出来ることで経営者が自宅からでもリアルタイムに会計情報を把握できる効率的な仕組みです。
MF会計とMF給与、MF経費だけでなく他社のサービスとも連携する事で企業のバックオフィス業務の生産性を劇的に向上させる事が可能となるサービスです。

「未来投資戦略2017」におけるバックオフィスのクラウド化推進

imadokiH2912_img4本年急遽実施された「IT導入補助金」の時も感じましたが、政府のIT投資促進は加速しています。
画像にありますように「未来投資戦略2017」におけるFintechの推進指標としてハッキリとバックオフィス業務(財務・会計領域)のクラウド導入4倍増が記載されています。
バックオフィス業務の非効率さは日本人の生産性が低い理由の一つであり、日々の業務が定型的であるだけに非効率である事になかなか気が付かないのが現実です。
2年前に登場した際はバズワード(一時の流行言葉)と思われた「Fintech(フィンテック)」ですが、実際には新聞に出ない日は無いほど注目、活用が進んで来ています。2022年に4割という政府の未来戦略はノンビリしたスケジュールに感じるほど時代は進んでいるのがIT業界人としての体感です。バックオフィスのクラウド化に弊社ももっと挑戦していきたいです。

ユーザーにとって便利な銀行・税理士 が選ばれる時代が来ている

imadokiH2912_img6会社からお出かけしてATMで通帳記帳、会社に戻って通帳を見ながら会計ソフトに入金入力していませんか? 弊社では既に弥生会計の「口座自動連携ツール」を利用し銀行と直接データ連携する事で迅速かつ正確なデータ投入により省力化が図られています。
様々な取引データを連携させることで、今まで必要だった生産性が低くコストの掛かる、移動や入力作業を無くすことが可能になります。
「近くて・親身なのが便利」ではなく、「IT活用に積極的」である銀行、税理士の方が便利なサービスをユーザー企業が享受できる時代が来たことで、銀行、税理士の選定基準も大きく変わりつつあります。imadokiH2912_img5

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