株式会社コムデック

三重県伊勢市ソフトウェア・システム開発

Imadokiサービス
『裏紙のプリンター利用について』

多くのお客様で裏紙を、「選別」→「保管」→「専用トレイにセット」→「再利用」されているのを見かけますが目的はナンでしょうか?
「コスト削減の為…」と言われますが、”裏紙”利用により、紙詰まりトラブルや有償対応による修理代が発生し実際には無駄なコストが発生しています。
私は20年以上プリンターに関わる仕事をしていますが、プリンタ販売・修理業者の間では、裏紙による印刷に関するコストにおいて紙代が占める割合は低く、トラブル発生が増えるだけ、コスト削減にならないというのが常識です。

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裏紙利用で発生するトラブル
各メーカー/各機種によりトナーの融着温度が異なるため、ドラム汚れ発生→印刷物が汚れる
裏紙から取り忘れたホッチキスの針によって“ドラムユニット”キズ発生→印刷に筋が入る
用紙の折れなどで紙詰まりの原因となる→除去できず有償修理

裏紙利用で発生するコスト
裏紙を選別、保管、整理する人的コスト。
新品より数十倍高い、紙詰まりを取り除く人的コスト。
除去できない紙詰まり、ドラムユニットへのキズ等による交換、修理コスト

用紙リサイクルの実際
日本において古紙は90%がリサイクルされています。古紙として回収業者に出せば資源のムダにはなりません。
裏紙を使っても仕分けコスト、トラブルの原因になるだけで、そもそも印刷せず電子化すれば印刷、
文書保管コストはかかりません。
そして衝撃の事実! ホッチキスの針は外さずリサイクルに回しても大丈夫です(再生工場で除去されます)。

私も広告の裏にお絵かきして育ち、トイレットペーパーの普及していない“尻拭き紙”時代に育った昭和の人間です。
紙を捨てるのは正直“もったいない!”意識がありますが、社会として紙を再生、循環させるシステムが整備された現在、コスト意識教育には他の方法を探した方が良さそうです。

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