株式会社コムデック

三重県伊勢市ソフトウェア・システム開発

東日本大震災から6年….

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凄惨と表現されるほどの被害が出た「東日本大震災」から丸6年が経過しようとしています。
私はその瞬間、震度5強の激しい揺れを、お台場にある東京国際展示場(通称:東京ビックサイト)にて開催中の展示会をスタッフ(生田、中谷)と一緒に視察中に遭遇しました。
会場内は大パニックとなり、無我夢中で屋外へ避難、その後も交通機関の運休による長時間の待機、ホテルまで数時間かけ戻る体験をしております。
当時は「LINE」も無く、会社や家族との連絡もまともにつかず、被害を目の当たりにした私は、従来のバックアップでは事業継続性に大きな支障が出ることを身をもって体験することとなりました。

2011年の震災当時は、1年前に「第1回 クラウド コンピューティング EXPO」が開催された時期で、クラウドサービスがまだ黎明期のタイミングでした。
現在ではクラウドサービスは当たり前となり、安価にデータを安全対策の整ったデータセンターで保存できるクラウドストレージの仕組みが整ってきています。

昨年も熊本が震度7の地震被害を受け、多くの企業が被害を受けましたが、「Evernote」等のクラウドサービスを積極的に導入していた企業は最小時間で業務を再開した事例もあります。

震災を教訓に御社は何が変わったでしょうか?また対策が継続できていますか?
震災に限らず災害に遭遇した際の、スタッフとの連絡手段や、データ保全(売掛含む)は大丈夫でしょうか?
多大なる被害から得た教訓を生かすためにも、毎年3月に自社の防災、BCP(事業継続性)対策がしっかり出来ているか点検されることをお勧め致します。

代表取締役社長  樋口 雅寿

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